記事「短歌」 の 検索結果 17226 件
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電飾の天使舞い降り母と子とハンバーガーを食むポテトをつけて「短歌研究」 3月号 『うたう☆クラブ』 加藤治郎コーチ 初稿;歳末のマクドナルドに母と子とハンバーガーを食むポテトをつけて 二稿; 1.お揃いの白いブーツの母..
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ぬばたまのセルモネータの黒革の左手がない 抱いてください「短歌研究」 3月号 『うたう☆クラブ』 加藤治郎コーチ 選 佳作 歌会「みずたまり」投稿歌 もうずい分前だけれど、伊太利に行つたことがある。パック旅行に一人で参加して..
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胸腔にそよぐ繊毛にび色の一本一本 僕のちくしょー2月の何時だつたか、風で折れたさくらの枝を持ち帰つて、瓶にさしておいた。 満開のさくら。 さくら、桜・・・
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少女期の記憶はとほろり蜂蜜の ははそはのははちちのみのちち初稿;少女期の記憶はとほろり蜂蜜の 舌をはつかに刺したりもして 二稿;少女期の記憶はとほろり蜂蜜の 舌をはつかに刺すつかの間の 昨日は、偏頭痛と胃のむかつきとで、ダウンして..
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アクセルを少しゆるめむ 後方に白バイぴつたり付いてゐるから「短歌研究」 3月号 『短歌研究詠草』 岡井隆 選 佳作 なんといふことなく涙 そんな時サングラスがとても便利なのです アクセルを少しゆるめむ 後方に白バイぴつたり付いてゐる..
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道路工事の手前に徐行の旗を持つおぢさんがゐる 日焼けした顔初稿;道路工事の手前に徐行の旗を持つおぢさんがゐて日焼けした顔で
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SPANOVAをHOTEIに変へて少しだけ気分も変へてハンドル持つて
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なんといふことなく涙 そんな時サングラスがとても便利なのです
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信号がかわるつかの間前方のタクシードライバーと視線があひぬここのところの寒さで、桜の蕾も少しためらひがち。その中で一本、先がわずかばかり桃色になつている蕾をみつけた。桜にも空気を読めないやつがいるのだ。それとも、たんなるおちやらけか。愛すべきやつ..
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結社誌に初めて見たるわが歌は他人行儀に並びてをりぬ「短歌人」3月号 掲載歌 歌会果てことばに占拠されしままハンドルにぎる百五十粁(キロ) 雨の路面に意識をあつめ車駆る真夜の国道九号線を 助手席側フロント..
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暖かき獣の気配をさぐりつつ さうだあいつはもういないんだ
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躁のあとの欝を孕める体液は壁より滲みて拡散始む寒い一日でした。 それでも、散歩。みぞれつぽい雪の中、何時もの散歩道を歩いたのです。 桜の花芽の先つぽが薄緑になつてゐて、確実に昨日よりはふくらんでゐる。梢が少しばかり烟つたように..