記事「短歌」 の 検索結果 17226 件
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焦点をあわさず話しかけること習いとなりぬ閉じたる家に
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足先に落ちた枯葉を踏みつけた いろんなものを踏みつけてきた
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栗落ち葉ごわごわ踏みぬ そう君の言葉もごわごわだった 抱いて雪、すぐに融けてしまつた。 かうして、2月号の詠草をアップしながら、四月号の詠草締め切り日が近い。 まう、半月以上も歌ができていないのです。 k益さんに、欠詠だけはしないやうに、..
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わたくしをとおせんぼして延びてゆく飛行機雲の白のきっぱり「短歌人」 2月号 詠草 相棒が逝つてしまつて、半年も経つのに、時々彼の被毛が見つかることがある。 ビーグルの背なの毛は硬くてつやつやとして、猫の毛のやうにそつている。..
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たれもたれも胸底に修羅といふものをもつのだらうか真昼間の月「短歌研究」2月号 『短歌研究詠草』 岡井隆 選 準特選 饒舌なるペルソナとしてあることの 母が我が子を殺めることの みづからをあやめる少女のひ..
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ああこれがPTSDかと思ひつつさういふわれをにくみてをりぬ「短歌研究」2月号 『短歌研究詠草』 岡井隆 選 準特選
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「限界や、殺してええか」とメールせり 殺されたるはその子であつて「短歌研究」2月号 『短歌研究詠草』 岡井隆 選 準特選 はかなり冷え込んできた。 今冬一番の寒さでせうか。 月曜は英会話クラスの日でしたが、すつかり忘れてし..
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みづからをあやめる少女のひだりてのリストカツトの赤き数珠玉「短歌研究」2月号 『短歌研究詠草』 岡井隆 選 準特選
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饒舌なるペルソナとしてあることの 母が我が子を殺めることの「短歌研究」2月号 『短歌研究詠草』 岡井隆 選 準特選 短歌研究詠草では、馬場あき子選の4首が最高で、5首全部とつていただいたのは初めてのこと。 ただただ、嬉しい。 貴..
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2月号がまだ月に一度、通院している。 今月は上旬に行つて来た。 ほんの5分か10分、ドクターと話をする。 「秋頃までは、家にゐると気がめいるので、なるべく外出の口実を見つけて出かける..
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鈍色の扉ありたりワタクシハヒラキタイノダラウカ 触るるな
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青白き輝点としてのトレイには哀しみ降りつむメールのありぬ