記事「短歌」 の 検索結果 17227 件
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若きらとカフェに珈琲喫んでゐる手の甲の皺目立たぬやうにどなたのブログに出ていたのだろうか、『ティモレオン』(ダン・ローズ著)、をアマゾンで取り寄せて読んだ。 帯に「ティモレオン・ヴィエッタ ひたすら家路を辿る 美しいほどに不条理!」とある。..
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方形の閉じたる部屋に横たわるレプリカントの白昼の夢どこへ行くということもなく車を走らせていて、ふと目に付いた看板「龍頭滝」。ハンドルを切った。曇り空の午後。 駐車場へ車を停め、ぶらぶらと写真を撮りながら滝壺へと歩いていく。 滝の手前の..
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自虐なる甘美に酔ひし翌朝の浮腫みし指には赤きマニキュア夏が終わろうとしている。 人生最悪の夏だった。 いろんなことを、やめることはできても、リセットはできないんだ、あぁ、そうなんだ。 少し、変えてみました。 >..
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憤怒だと思ひゐる間に自虐へと変はりぬ 思考回路のショート松江市にある「ルイス・C・ティファニー庭園美術館」へ行ってきた。 アール・ヌーボーのジュエリーの精緻さは人間の手作業の見事さを堪能させてくれる。 そして、テーブルランプ。 ..
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沸き起こる憤怒に後頭部右奥で警告音がPPPPPPP温泉に行ってきた。 屋上に露天風呂があって、日陰を選んで、湯船の縁に横になった。 秋めいた風が、撫でて過ぎた。 手をかざすと、少し皺立った手の甲に小さなそばかすがふたつ見つかった..
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愛してない訳ぢやないんだ何時だつて青がすこうし青くないもの愛してない訳じゃないんだ何時だって青がすこうし青くないもの 「短歌研究」うたう☆クラブ第61回 穂村弘コーチ選 図書館で、本を借りてきた。 江国香織..
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春キャベツを刻まむとして包丁を持つ手の甲の皺立ちてをり春キャベツを刻まむとして包丁を持つ手の甲の皺立ちてをり 角川『短歌』公募短歌館9月号 小高賢 選 佳作 心療内科に行ってきた。..
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中学の友に「ぶんこ」と呼ばれゐつ皆ちやん付けで呼び合ふなかに昨年8月28日、このブログを始めた。 一年が過ぎた。 この一年、早かったのかなぁ、遅かったのかなぁ。 中学の友に「ぶんこ」と呼ばれいつ皆ちゃん付けで呼び合ふなかに ..
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第49回短歌研究新人賞第49回短歌研究新人賞 知人が二人、入賞した。 お一人が佳作。もうお一方が、最終選考を通過された。 野心を持って挑戦される、そういう方と知り合えたこと、それだけでエネルギーを..
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今日はとても暑い一日、迎え火があついくらいね お帰りなさい相棒blueがいってしまいました。 7月24日です。 私は認めてないんです。 だから、お悔やみは言わないでくださいね。
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諦めし眠りどうやらおとなひぬ暁少し眠ったやうだ携帯のディスプレイあかあかと目を細め不眠の歌を打ち込む 眠れない真夜に羊を数へをり 鳴かない羊跳ばない羊 今日は少し寒が戻りて老犬が擦り寄りてくる布団の温み 足..
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足裏に老犬の背探りつつ目を閉ぢ眠りの訪れを待つ岩盤浴に行ったくらいの汗をかいて、四川ラーメンを食べて、また汗をかいて、その他の雑酒を飲んで…、良い一日でした。 少し推敲しました。 「短歌研究」8月号 『短歌研究詠草』 高野..