記事「短歌」 の 検索結果 17227 件
-
『大西民子愛誦歌集 南部片富士ー短歌百首選ー』よりもりおか民子の会編『大西民子愛誦歌集 南部片富士ー短歌百首選ー』は昨年発行された59頁の小冊子です。 「歌人・大西民子をもっと知ってもらいたい。大西民子の歌のすばらしさをもっと味わってもらいたい..
-
日高堯子『空目の秋』(ながらみ書房)より日高堯子『空目の秋』は著者の第9歌集。2014年から2018年までの作品が収められています。集中の作品の中で最も心に残ったのは「縦」の時間を詠んだ作品でした。 ・鱗雲空にひしめく秋の日や 『明月..
-
うたことば~上田三四二『短歌一生』(講談社学術文庫)より私が短歌を作り始めた頃に愛読していたのが上田三四二『短歌一生』(講談社学術文庫)です。上田三四二(1923~1989)は短歌、小説、文芸評論とジャンルを超えた分野で活躍した昭和を代表する歌人の一人です..
-
鈴木久美子『万葉のひびき』(本阿弥書店)より鈴木久美子『万葉のひびき』(本阿弥書店)は『万葉集』の中で詠まれた作品の地を訪れ、作品への想いを綴ったエッセイ集。國學院大學在学中に所属していた「万葉集研究会」で岡野弘彦先生の指導を受けた著者による一..
-
永田和宏『某月某日』(本阿弥書店)より永田和宏『某月某日』(本阿弥書店)は著者の第14歌集。総合誌『歌壇』に2014年10月から1年間にわたる毎日の作品がまとめられている。 ・あの頃のわれを見てゐる気がすると思へばすなはちわれ老いに..
-
三井ゆき『池にある石』(六花書林)より三井ゆき氏の第8歌集『池にある石』(六花書林)は「命」についてしみじみと考えさせられる一冊。40年にわたる東京での生活に区切りをつけて、故郷に近い金沢への移住した著者の「死生観」があふれている歌集です..
-
本阿弥秀雄『梛の木なぎの実』(いりの舎)より『梛の木なぎの実』(いりの舎)は本阿弥秀雄氏の第5歌集。本阿弥氏は『歌壇』『俳壇』の発行元であり、多くの歌集・句集等を出版している本阿弥書店の創業者としても知られています。 ・一礼をしてすれ違ひ..
-
錦見映理子『めくるめく短歌たち』(書肆侃侃房)より錦見映理子『めくるめく短歌たち』(書肆侃侃房)は『NHK短歌』に3年半連載された「えりこ日記」をまとめたエッセイ集。歌集『ガーデニア・ガーデン』(本阿弥書店)の印象が強い著者ですが、昨年、小説「リトル..
-
田村元『歌人の行きつけ』(いりの舎)より田村元『歌人の行きつけ』(いりの舎)は短歌作品の舞台となった居酒屋を訪問したエッセイ集。斎藤茂吉・与謝野晶子・北原白秋・石川啄木をはじめとする近代歌人から永田和宏・高野公彦・俵万智・山田航といった現代..
-
谷岡亜紀『言葉の位相』(角川書店)より「谷岡亜紀の最新評論集『言葉の位相』(角川書店)が出版されました。前回の『<劇>的短歌論』(邑書林)から25年ぶりの評論集には『心の花』誌上に102回にわたって連載された評論「言葉の位相」..
-
『心の花』2019年1月号より私が所属している竹柏会「心の花」は1898年に創刊された短歌結社です。『心の花』という歌誌を毎月発行しており、2019年1月号で通巻1443号を迎えました。明治・大正・昭和・平成を経て120年にわたっ..
-
NHK短歌「旨・滋・妙」題は旨・滋・妙「」 または自由 選者真中朋久 ゲスト 鈴木紗理奈 司会 星野真里 カンナハンナ 特選の発表 三席 さつま汁の鍋煮え立てば善き夜なり(よかばんなあ)焼酎旨..