記事「短歌」 の 検索結果 17227 件
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『心の花』2019年4月号より『心の花』2019年4月号の特集は「ほろ酔いインタビュー15」。佐佐木幸綱先生のインタビュー記事「1982年前後の評論の時代、「心の花」1000号のころ」がテーマです。 以下、4月号の作品の一部..
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吉川宏志『石蓮花』(書肆侃侃房)より吉川宏志『石蓮花』(書肆侃侃房)は著者の第8歌集で350首の作品がおさめられています。著者の作品は「京大短歌」時代から読み続けていますが、本歌集を読み改めて時間の流れを実感しました。それは家族の変容で..
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一ノ関忠人『木ノ葉揺落』(砂子屋書房)より一ノ関忠人『木ノ葉揺落』(砂子屋書房)は著者の第4歌集。2012年から2017年までの約5年間の作品が収められています。 ・見わたせばみどり、きみどり、ふかみどり夏色の地を鳥旋回す ・草萌..
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『心の花』2019年3月号より『心の花』2019年3月号の特集は「長信⇔短信」。同欄は誌上の短文の自由投稿欄で、会員であれば誰でも投稿することができます。近況報告から詩文まで幅広いジャンルの短文が誌面を飾っています。 以下、..
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中根誠『秋のモテット』(角川書店)より中根誠『秋のモテット』(角川書店)は著者の第5歌集。平成22年秋から平成30年までの作品450首が収められています。 ・蠟燭の揺るる炎に寄りて食ふ春の冷たき飯の甘さよ 巻頭の..
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「心の花賞」の世界「心の花賞」は短歌結社である竹柏会「心の花」が2001年からスタートした短歌賞です。通常の投稿歌数の限度が8首であるのに対して、同賞は20首連作。一首一首の完成度に加えて、連作としての「主題」が評価の..
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『心の花』2019年2月号より『心の花』2019年2月号の特集は「新刊歌集歌書評」。伊藤一彦『光の庭』(ふらんす堂)、俵万智『牧水の恋』(文藝春秋)、本田一弘『あらがね』(ながらみ書房)をはじめとする歌集歌書13冊のほか俳人として..
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『灯船』第12号より『灯船』第12号が手元に届きました。毎号、楽しみに読んでいる同人誌の中の一冊です。今号でも多くの作品が心に残りました。 ・一軒家壊れ三軒の家が建ち知らない人が増えてゆく町 松尾 ..
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宮本永子『わたしの秀歌散策』(柊書房)より宮本永子氏が「朔日」(2004年3月号~2017年3月号)までに連載した短歌の鑑賞をまとめた一冊。「惹かれた歌を気儘に鑑賞することにつとめました。」(あとがき)という著者の言葉からもわかるように『万葉..
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鈴木陽美『スピーチ・バルーン』(ながらみ書房)より鈴木陽美『スピーチ・バルーン』(ながらみ書房)は「心の花」に所属する著者の第1歌集。鈴木さんは2018年度「心の花賞」を受賞しています。歌集タイトルのスピーチ・バルーンは漫画などに使われるふきだしのこ..
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山内頌子『シロツメクサを探すだろうに』(角川書店)山内頌子『シロツメクサを探すだろうに』(角川書店)は著者の第2歌集。日常詠をベースに編まれており、多くの歌が心に残りました。 ・転勤をしなくてもいい人もいてひとつの場所に陽をあたためる ・..
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小島ゆかり『六六魚』(本阿弥書店)より小島ゆかりの第14歌集『六六魚』(本阿弥書店)には2015年秋から2018年春までの約2年半の作品が収められており、60代を迎えた作者の「日常」を詠んだ作品が中心に収められています。 ・旅のは..