記事「短歌」 の 検索結果 17219 件
-
護岸工事に閉鎖されたる対岸のなだりに藤のむらさきあはし
-
春の雨あがり飛びかふつばくらめあなたはきつと空を見上げるお盆を過ぎると、朝が涼しくなる。 嬉しいことです。
-
山藤が咲きましたよといもうとよりメールが届くふるさとの丘処方が変わつて、とろとろ眠い。
-
お兄ちやんが卒園をして保育園にすこしさみしい一歳である何だかいろんなことが勃発。 今日は、娘からの誕生日プレゼントのヘッド・スパへ。
-
はじめての学童保育がたのしいと悠太は話す今日で三日目昨日は、塔短歌会島根歌会へ。 何時も喋り過ぎてしまう。 で、本日は病院ふたつへ。
-
ひよこ草摘んでひよこに食べさせむひよこはをらず夢の中なり文月も中とは思へぬ涼しい日頃です。
-
くりやべに食虫植物すまはせてつつかひ棒といふにもあらずなんと言ふこともなく、いけませぬな。
-
「さくら」
-
足立たずなりて自分で救急車を呼んだと隣のをぢさんがいふこのところ、眠りが浅く、早朝にめざめる。 散歩にでる。 すこし、曇り空でした。
-
高校生男女五人で花陰に座しさざめくを見るはたのしもブログの仕様が変わって、何だか良く分からないよ。
-
雨に濡れしさくらの花の白ければ夢の中なる遊山のさくらやうやくに梅雨に入つたとか。 昨日は湿度高い雨の一日だつたけれど、今朝は青空。 清々しい朝です。
-
年年に桜を撮らむとする思ひ小さくなりきて今日さくら咲く今日から夏日にもどりそう。 湿度が低ければいいんだけれど。 温泉に行きたくなつた。