記事「神戸」 の 検索結果 15233 件
-
「蕎麦打ち」を教えてもらうよくある、中年で会社勤めを辞めて、 蕎麦屋を開業すると云うのではないが 以前から、興味があったので 夢前町の神種(このくさ)に行って「蕎麦打ち」を習う。 「蕎麦」に関する薀蓄サイトは五万と..
-
鱗雲携帯で写した。 雲の写真を写すのは好きだ。 立ち止まって写していると、 通りすがりの人が見ていくので、 こっそりと写す。 劇場アニメーション「雲のむこう、約束の場..
-
すみれ色した夕暮めずらしく、大陸的な空気が支配する6月の日。 テラスから見える、 すみれ色した夕暮。 好きな詩人、茨木のり子の 「六月」の一節を思い出す。 見えない配達夫..
-
自転車で「淡路七福神」を巡る (鯉のぼりの歌)この数年、連休の恒例となった 神戸市青少年会館主催の 中高生サイクリングツアーに 伴走ボランティアで参加する。 今年は、淡路七福神を自転車で巡るというものだ。 今回は最後尾を走ったが ..
-
ハマボウとトマトを植える緑の季節になった。 1年で自然が一番輝く季節でもある。 近所の店でカゴメのジュース用トマトの苗をもらった。 そして、昨日は、所属する自然観察会の総会があり そこで成ケ島産のハマボウの苗をもらっ..
-
今日は、「子ども読書の日」というが、なんだか変だ4月23日は「子ども読書の日」だそうだ。 誰が決めたのか。 そういう法律があるのである。 「子ども読書活動の推進に関する法律」という 法律があるのを最近知った。 条文はこちらだが ht..
-
「ツリーハウス」にあこがれるピーターネルソン著「ツリーハウスをつくる」という 素敵な本を見つけた。 「ツリーハウス」は樹上の家のこと。 子供のころ裏山の木上に作った秘密基地の本格版。 世界各地の素敵なツリーハウスの写真が..
-
四月は残酷きわまる月だ桜が咲き始めた。 自然界だけでなく 人間界も、移動や入社などで 変化きわまる時期だ。 移動や入社、入学で希望を果たせた人たちは 桜咲く季節であるが そうでない人たちにとっては 残酷な..
-
となりのクレーマー (関根眞一) を読む10年前に比べて、 仕事ですっきりしない苦情処理が 増えた気がする。 苦情を言ってくる人は、何か不満を持っているのだが 近頃はその目的が何か見えない人が増えた。 いわゆる、クレーマーである。..
-
環境問題はなぜウソがまかり通るのか (武田邦彦) を読むペットボトルのリサイクルの事実は 資源を7倍使い、ごみが7倍増え、資源は再利用されていない。 他にも、 「ダイオキシンは本当に猛毒か」 「地球温暖化をめぐる誤解」 「ちり紙交換屋は、なぜいな..
-
ご飯を大盛にするオバチャンの店は必ず繁盛する (島田紳助) を読む島田紳助は商売がうまいなあ。 彼の商売のノウハウが書いてあるけど、 そのまま、まねしても儲からないことは必至である。 実は紳助は、自分では店を切り盛りしない 出資者なんだけれど、 しかし、商..
-
1500mタイムトライアル に参加するジムで毎年やっている1500mタイムトライアルに今年も出場する。 タイムよりも参加することに意義があるといいながら、 出場者中でいつも最後のタイムをキープしているが、 今回で3回目になる。 ..