記事「絵本」 の 検索結果 18107 件
-
『しらべてみようわたしのからだ』玉田泰太郎 ・ 江川多喜雄 ・ 西川 おさむ 童心社朝起きて、着替ええて洗顔、朝ごはんを食べてトイレに行って~~~、一日を過ごすのに、自分の体はどこがどう働いてくれているのかな? 体の仕組みと働きが、楽しい絵本で一目瞭然♪ 親子で、学校で、みんなで読み..
-
図書室、春の窓飾り2『羽ばたく』もうすぐ卒業式です。 勤務始めた年、2年生になったばかりだった生徒さんが、 五年の歳月を経て小学校卒業をむかえます。 カウンター越しに、見下ろして見つめた皆の顔は、今、見上げて見つめ..
-
『月の剣の物語 抜けなくなった剣』かとうじゅんこ・作 あべ弘士 理論社名剣“月の剣”をふることは、だれにでもできるわけではない。剣が、つかい手を選ぶという…。旅のビーバーが小さなうさぎに語る若き日の剣修行と魔物退治の旅。小学校中学年から。 ↑データーベースより ..
-
『ふきまんぶく』田島征三 偕成社昨日・今日は、とーってもあたたかくて、3月の大雪で積もった雪もあっという間に溶けてなくなってしまいました。近々、桜も咲き始めるとか!昨日は中学の卒業式でしたし、本当に本格的に春なんですねーーーっと思っ..
-
『ガラスめだまときんのつののヤギ』白ロシア民話 田中かな子・訳 スズキコージ・画 福音館書店おばあさんが大切に育てた麦をヤギが食べ散らしてしまいます。クマもオオカミもかなわなかったヤギを、なんと豆つぶほどのハチが見事に退治してしまいます。 ↑出版社 / 著者からの内容紹介より ガ..
-
『バスにのって』荒井良二 偕成社広い砂漠のまん中にあるバス停で、遠くへ行こうとしている旅人がバスを待っています。読者をふしぎな空間へいざなう絵本。 ↑出版社/著者からの内容紹介より バスにのって偕成社 1992-05..
-
東京大空襲仕事から帰宅すると、通っている高校が入試で休みの長男坊がゲームをして遊んでいる。昨夜降り積もった雪が嬉しい次男坊は、ランドセルを玄関に放り投げたまま、雪遊びをしに公園へ出かけ、びっしょびしょになって帰..
-
六年生におくる会『三枚のおふだ』『三びきのやぎのがらがらどん』『だいじょうぶだいじょうぶ』『生きる』今日は、読み聞かせサークル玉手箱のお母さんたちが、六年生のみなさんに贈る『六年生に送る会』がありました。玉手箱が発足した成り立ちを聞いてもらってから、けこみを使って、人形劇に手袋遊びに手ぬぐいで作った..
-
図書室春の窓飾り『ひな祭り』今日は3月3日、おひな祭ですね~図書室では、節分の飾りのあとに雛飾りに模様替えをしました。ちょうどポカポカ暖かな日がつづき、一足早くひな祭モードでした(*^^*)。 我が..
-
楽しい読み聞かせタイム今日の読み聞かせは、元気いーっぱいの三年二組さんでした。教室の扉を開けたら、列を作って踊っている子はじめ、ワイワイ、あちこちに、にぎやかなかたまりが出来ていて、みんな、とっても楽しそう。元気いっぱいの..
-
『さくら』長谷川摂子・文 矢間芳子・絵 福音館書店ずっと真冬の寒さだったのに、昨日、今日、とぉってもあたたか(*´∇`*)ぽかぽか、春の日の群馬です。明日の読み聞かせ、何の絵本を持っていこうかな、桜の絵本は、まだ早いかなぁ~~、と手にした桜の絵本です..
-
伊勢崎市境演劇フェスティバル『ワルのぽけっと』劇団翼公演ご案内ーオサムのスカタン、おれのこと人間のカスや、学級のカスやいいよった。何ぬかしてけつかねん。あんな奴にそんなこといわれるおぼえはないわい。 ーわいら、びんぼうやけど人間のカスとちゃうぞ。 ー勉強でき..