記事「絵本」 の 検索結果 18108 件
-
『おかあさんがおかあさんになった日』長野ヒデ子 童心社毎年、息子の誕生日が来ると思い出す絵本です。 おかあさんがおかあさんになった日 (絵本・こどものひろば)長野 ヒデ子おすすめ平均 涙があふれてきました!あの日を思い出す・・・ちゃーちゃんがちゃー..
-
節分の絵本・児童書「鬼は外~、福は内」、今日は節分ですね(^ー^)ノ伝統行事であります節分、親子で楽しんだ記憶は鮮やかで、大人になってもいい思い出だったりしますもの、小さなお子さんのいらっしゃるおうちはチャンス!……と..
-
『ちいさくなったパパ』ウルフ・スタルク 小峰書店息子に「どうしておとなは遊べないの?」と問われたパパは、「遊ばなくなったのは、いつごろだったろう?」と思います。そして、流れ星に「私を子どものときのようにしてください。一日だけでいいですから」とお願い..
-
『イカタコつるつる』長 新太 講談社イカがラーメンを食べたら、ラーメンとイカの足がからまって、タコがスパゲッティを食べたら、スパゲッティとタコの足がからまって……。 イカとタコが隣り合わせで、それぞれラーメンとスパゲッティを食べていて..
-
『チョコレートがとどくまで』沢井まみ・文 岩崎書店タイトルの文字通り、私たちの手にチョコレートが届くまでの過程が、新商品の開発・品質管理・宣伝などの経過から始って、チョコレートの原料であるカカオについてや、工場でさまざまなチョコレート菓子が作られる模..
-
『落語絵本 おにのめん』川端誠 クレヨンハウスお春は、奉公先近所の店で、母親そっくりのお面をもらい、大事にしていました。ある日、若旦那がほんのイタズラ心で、そのお面を怖い顔した鬼のお面に摩り替えてしまったから、さあ大変。驚いたお春は母親に何かあっ..
-
『ソメコとオニ』斉藤隆介・作 滝平二郎・絵 岩崎書店五つのソメコは元気いっぱい。仕事で忙しい大人も兄ちゃんも姉ちゃんもへいこうして遊んでくれない。でもある日、いくらでも遊んでくれるおじさんが現れた。おじさんは、なんとオニで、ソメコをゆうかいして身代金を..
-
『ちびっこちびおに』あまんきみこ・文 わかやまけん・絵 偕成社鬼の子、ちびおには、おかあさんに「鬼だとわかったらひどい目に合うから、服をぬいじゃだめよ」と洋服を着せてもらって、人間の幼稚園に遊びに行きました。ところが、山に帰ってきたちびおには、スッポンポン、鬼の..
-
『鬼が出た』大西廣・文 梶山俊夫・絵 福音館書店鬼の歴史や成り立ちはもちろん、鬼の作り方、鬼の見方、鬼ごっこで遊ぶ人間の心理まで載っていて、「鬼って何だろう?」という疑問の答えが、めーいっぱい詰まっている絵本です。 初めて拝読した時、何度「うはー..
-
『おにはうち』中川ひろたか・文 村上康成・絵 童心社にお君は、野球が上手であっというまにみんなと仲良しになったけど、豆まきが始ったらどこかにいなくなっゃった。どうしたのかな。 ほのぼのタッチの可愛い絵と文で、小さなお子さんからおとなまで人気の高い..
-
『鬼のおくりもの』金田喜兵衛・文 狩野ふきこ・絵 ひくまの出版節分の日、運動が苦手で仲間はずれをされているゆうへいは、「鬼は外」の響きに、鬼と自分が重なって悲しくなり、「鬼は内」と言いました。その晩、鬼がゆうへいの前に現れて、招き入れてくれたお礼に、願い事を叶え..
-
『なにをたべてきたの』岸田衿子 佼成出版社なにをたべてきたの? (1978年)岸田 衿子佼成出版社 1978-05売り上げランキング : 1386625Amazonで詳しく見る by G-Tools 白ブタさんが、あれこれ食べるたびに..