記事「絵画」 の 検索結果 9031 件
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アンリ・ルソー パリの空の下で ルソーとその仲間たち(ポーラ美術館)ヘタウマという言葉の意味の本当の定義は定かでないが、一流の技量のある人がわざと下手のフリしているものと、純粋に下手なんだけどどこか味がある、の二種類があるのではないか。ピカソは当然前者であり..
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府中市美術館開館10周年記念展 バルビゾンから贈りもの~至高なる風景の輝き行く前は、今度のはちょっと地味かな…と思っていた。日本特有の人気はあるものの、流行りの廃れた感のあるバルビゾン派。ポスターで紹介される作品も今二つ求引力がない。まあここんところお世話にな..
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造形作家 友永詔三の世界「木彫の乙女たち」(ニューオータニ美術館)せっかいでいっちばんすぐれたみぃんぞくあくたあくたきょおおわこくぅ~♪ もう30年前にもなるのに、この歌はいまだに覚えている。NHK人形劇「プリンプリン物語」。また観てみたいものだが、すでに..
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映画「ようこそ、アムステルダム国立美術館へ」アントワープからアムステルダムへ。初台から電車を乗り継ぎ渋谷へ出る。Twitter でちょっと話題に出ていたドキュメンタリー映画。海外のこういうの見るとほんとにドキュメンタリーなんだろうかと..
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アントワープ王立美術館コレクション展(東京オペラシティアートギャラリー)ベルギーといえば…という書き出しも数回しているな。先日のブリューゲルもまあその近辺(なんてアバウト)だし、マグリットにデルヴォーにワッフルと何気に文化立国である。ちなみに「フランダースの犬」..
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「誕生! 中国文明」(東京国立博物館)中国恐るべし。数千年の過去から甦った彼らのイマジネーションは私の中にある既存美術テンプレートをまったく外れていた。見たこともない世界へタイムスリップしたムシ暑い上野の夜(実際虫にも刺され..
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マン・レイ展(新国立美術館)写真は現実の再構成という記録なのかそれとも人の記憶なのか。記憶であるとすればそれは被写体のものかカメラマンのものか、あるいはその写真を見る鑑賞者のものか。そんな問いを発するロラン・バルトの『明るい部..
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ブリューゲル版画の世界(Bunkamura ザ・ミュージアム)ヒエロニムス・ボスの絵を初めて見たのはクライブ・バーカー『不滅の愛』(現在は品切れ中)のカバー絵で使われていた「聖アントニウスの誘惑」だったか。最初小さいのでよくわからなかったが、ふと気づけ..
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水木しげる米寿記念 ゲゲゲ展(松屋銀座)松屋といえば牛丼屋しか思い浮かばなかったあの頃は遠い昔。ここは無論激安定食屋ではなく有閑マダムの集まる銀座の高級百貨店。かの水木しげる先生米寿記念の展覧会が盛大に行われた。朝ドラ「ゲゲゲ」の..
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ナポリ・宮廷と美 ― カポディモンテ美術館展(国立西洋美術館)まったくノーマークであった。「アンテア」や「アタランテとヒッポメネス」のポスターは駅でよく見かけていたがそれほど観に行きたいと思うものではなかった。ところがさる美術系ブログであの「ユディト」..
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「シャガール ― ロシア・アヴァンギャルドとの出会い」(東京芸術大学大学美術館)東京芸術大学大学美術館なんて上野にあったかなあと思いつつ足を運ぶと、数年前に横山大観の「海山十題」展を観に来たところか。そういえばあの時も暑かった。まだブログを書いてない頃だ。 ..
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太田記念美術館『生誕250周年記念 北斎とその時代』東京にある浮世絵の聖地として君臨する太田記念美術館(知らないけど)。生誕250周年記念ということで前後期に分け所蔵する北斎の代表作を展示。前期展も行っているが北斎に関してはあちこちで書い..