記事「自衛隊」 の 検索結果 6237 件
-
H-211940年代に米国のパイアセッキ・ヘリコプター社(後のボーイング・バートル 社)で開発されたタンデムローター式ヘリコプター。日本では主に航空自衛隊 が救難機として運用しました。
-
スチンソンL-5米国のスチンソン・エアクラフト社製の連絡・観測機で、日本では昭和28年 (1953年)に保安隊へ35機が供与され、パイロットの養成に使用されまし た。陸上自衛隊発足後も昭和31年(1956年)頃ま..
-
ヒューズOH-6JOH-6は米国の航空機メーカー、ヒューズ・ヘリコプターズ社が開発した 小型ヘリコプター。日本では川崎重工業が日本向けOH-6Jをライセンス 生産し、陸上自衛隊、海上自衛隊など、また民間でも使用され..
-
川崎KAL2川崎航空機(現在の川崎重工業)が製作したレシプロエンジンの連絡機。 2機のみが制作され、1号機が海上自衛隊、2号機が航空自衛隊に納入さ れましたが、所沢航空発祥記念館に2号機が展示されています。
-
ビーチクラフトT34メンター第二次世界大戦後に米国の航空機メーカー、ビーチエアクラフト社が開発 した単発レシプロ練習機。日本では富士重工業がライセンス生産し、輸入 された20機と合わせて計146機が自衛隊に導入されました。
-
HU-1BUH-1は米国のベル・エアクラフト社が開発した汎用ヘリコプター。日本では 富士重工業が昭和37年(1962年)から陸上自衛隊向けにUH-1Bのライセ ンス生産を行い、昭和47年(1972年)までに..
-
パイパーL-21米パイパー社が軍用として開発した軽飛行機。日本では保安航空隊に昭和28 年(1953年)に62機供与され、昭和40年頃まで主にパイロット養成の為の基 本操縦練習機として使用されました。所沢航空発祥..
-
ノースアメリカンT-6GT-6はノースアメリカン社製のレシプロ高等練習機。日本では、昭和30年 (1955年)から10年間にわたって自衛隊のパイロットの養成に使用されま した。所沢航空発祥記念館にT-6G、099号機が屋..
-
C-46A(輸送機)C-46は米国のカーチス・ライト社が製造した輸送機で、 日本では昭和29年 (1954年)にC-46Dが航空自衛隊へ36機供与されました。自衛隊で使用さ れていたC-46Aが所沢航空記念公園に展示..
-
C-2(輸送機)C-1輸送機の後継機として開発された国産の輸送機。C-1に比べ、様々に近代化された装備を持つとともに、約4倍の航続距離、約3倍の搭載重量によって、より多くの貨物をより遠くへ運ぶことが可能となりました。..
-
F-15(戦闘機)米空軍などで運用されたF-4の後継として開発された大型制空戦闘機で、F-4と共に冷戦下の米空軍とマクドネル・ダグラス社を代表する戦闘機です。三菱重工業が生産し、航空自衛隊では現在201機を保有・運用し..
-
F-2(戦闘機)F-16を大型化した機体に、空対艦ミサイルを最大4発搭載可能で、戦闘機 としては世界最高レベルの対艦攻撃能力と対空能力を兼備しているとのこと。 日米の共同開発で、「平成の零戦」などとも呼ばれている..