記事「自衛隊」 の 検索結果 6237 件
-
E-2C(早期警戒機)米海軍が艦上機として運用するために開発した早期警戒機。機体背面に大型 の円盤型レドームを有し、強力なレーダー・電子機器により、対空警戒・監視を 行うことが可能。航空自衛隊では現在13機が運用されて..
-
ブルーインパルスブルーインパルスは、航空自衛隊に所属する曲技飛行隊の愛称。正式部隊名は第4航空団飛行群第11飛行隊で、広報活動を主な任務とし、展示飛行を専門に行う部隊。現在使用している機体はT-4。
-
SH-60J(哨戒ヘリコプタ―)海上自衛隊が運用している哨戒ヘリコプターで、米海軍のSH-60Bを日本 向けに改造開発したもの。海上自衛隊の保有数は22機ですが、平成14年 (2002年)から代替機となる発展型のSH-60Kの調..
-
海上自衛隊呉史料館「てつのくじら館」の愛称をもつ広島県呉市にある海上自衛隊の広報を目的 とした施設。海上自衛隊の歴史や装備品の紹介などが展示されていますが、 展示の目玉は国内では初めてとなる実物の潜水艦の屋外展示で..
-
YS-11日本航空機製造が製造した第二次世界大戦後に初めて日本のメーカー が開発した双発ターボプロップエンジン方式の旅客機。現在では旅客機 としては使用されておらず、自衛隊で輸送機として使用されています。
-
自衛隊音楽まつり毎年11月頃、日本武道館で行われる自衛隊最大の音楽イベント。陸海空の音楽隊によるドリル演奏や自衛太鼓などの迫力ある演奏の他、米軍等からのゲスト出演による演奏が楽しめます。
-
AH-1S 対戦車ヘリコプター陸上自衛隊に配備されている本格的武装ヘリコプターで、愛称はコブラ。 ベル・エアクラフトが1960年代に開発した世界初の攻撃ヘリコプターで、 航空部隊に攻撃力を与え、火力支援、対機甲戦闘が可能になり..
-
SH-60K日本の海上自衛隊がSH-60Jを基にして、三菱重工業と防衛庁で独自に 改造開発を行い、哨戒能力の向上を目指した哨戒ヘリコプターで、海上 自衛隊は、平成27年(2015年)3月末時点で44機保有して..
-
U-4(多用途支援機)B-65の後継となる、U-4多用途支援機として、航空自衛隊が平成7年 (1995年)以降、5機導入した米国ガルフストリーム社のビジネスジェット機。 首相などの要人が短距離を移動する際に、任務に就く..
-
T-7 (練習機)T-7は、T-3の後継機として開発された航空自衛隊の初級練習機。 当初から航空自衛隊のパイロット養成を目的として富士重工業が開発 した飛行機で、49機が生産され、現役で活躍しています。
-
T-3練習機南九州市の知覧特攻平和会館の敷地内に展示されている、 航空自衛隊防府北基地で使用されていた初等練習機。 30年間近くパイロット育成に使用され、平成19年(2007年)に退役しました。
-
潜水艦救難艦ちはや海上自衛隊の潜水艦救難艦で、基準排水量は、5450トン。 潜水艦の乗員を救助するために、深海救難艇DSRV、無人潜水装置ROV、 水中昇降室PTCなどを装備しています。