記事「自衛隊」 の 検索結果 6237 件
-
訓練支援艦くろべ海上自衛隊の訓練支援艦で、艦名は黒部峡谷に由来するとのこと。 1989年3月23日の就役で、基準排水量は、2200トン。 対空射撃訓練支援用の艦で、無人標的機を射出・誘導することが主目的。
-
防衛省日本の中央省庁の一つで、陸・海・空の各自衛隊を統括する国防の要。 平成12年(2000年)に現在の東京ミッドタウンから市ヶ谷駐屯地へ移転。 平成19年(2007年)に防衛庁から防衛省へと移行しまし..
-
多用途ヘリUH-1H陸上自衛隊が現在使用している多用途ヘリコプター。 陸上自衛隊では、これまでに133機のUH-1Hが使用されてきました。 現在は、後継機のUH-Xの開発が進められています。
-
掃海母艦 うらが海上自衛隊の掃海母艦で、艦名は浦賀水道に由来しているとのこと。 基準排水量、5650トン、全長141mで、掃海隊群直轄艦。航空機や 掃海艇の移動基地として、燃料や物資の補給を任務としています。
-
掃海艇 ゆげしま平成8年(1996年)に就役した海上自衛隊のうわじま型掃海艇の8番艇。 基準排水量490トンで、全長は58.0m。平成16年(2004年)2月から、 大湊地方隊函館基地隊第45掃海隊に配属されてい..
-
自衛隊富士学校静岡県の富士駐屯地内に所在する、陸上自衛隊の普通科・野戦特科・機甲科、及びその3職種の相互協同に関わる教育訓練を行う機関。開設記念行事が毎年行われ、一般公開されています。
-
護衛艦やまゆき海上自衛隊のはつゆき型(基準排水量3100トン)8番艦の護衛艦でしたが、 平成28年(2016年)4月27日に、練習艦に種別変更されました。 現在は、練習艦隊第1練習隊に編入され、呉港が定係港にな..
-
砕氷艦 しらせ平成21年(2009年)に就航した基準排水量約12500トンの砕氷艦。文部 科学省の南極観測のために建造され、建造費用も文科省から出でいますが、 艦の運用は海上自衛隊が行い、母港は横須賀基地です。..
-
護衛艦 はたかぜ海上自衛隊第1護衛隊群第1護衛隊に所属する護衛艦。 昭和61年(1986年)の就航で、現在の定係型港は横須賀。 基準排水量は4600トン、全長は150m、全幅は16.4m。
-
護衛艦 さわゆき海上自衛隊の護衛艦でしたが、2013年4月1日に除籍となっています。 就役は、1984年で、除籍になるまでの総航程は、地球35周分に相当。 最終所属は、護衛艦隊第11護衛隊で、定係港は横須賀港でし..
-
護衛艦 おおなみ平成15年(2003年)3月就役の海上自衛隊の護衛艦。基準排水量4650 トン、全長151m、全幅17.4m。第2護衛隊群第6護衛隊に所属し、定係港 は横須賀です。
-
守山自衛隊(陸自第10師団)平成29年秋の公開日「師団創立55周年記念行事」という名称が正式みたいですが、秋のこの時期に公開イベントをおこなっています。 今年は10月28日土曜日でした。 アクセスは、名鉄瀬戸線「守山自衛隊前」下車、徒歩..