記事「舞台」 の 検索結果 11849 件
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寵話§映画『アマデウス』再見先週の土曜日に、ディレクターズ・カット版の『アマデウス』が放送 された。3時間超の作品だったが、最初の1時間だけ観た。 本当にピーター・シェーファーの原作は見事に書かれていて、だから 『アマ..
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人話§歌舞伎役者伝[10]~坂東秀調~ちょいとばかし品のいい顔立ちをした坂東秀調である。 殿を諌める家老役という印象があるのだが、そういう役での舞台姿を あまり多くは観ていない。 それで印象に残っている役はというと『石切梶原..
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人話§歌舞伎役者伝[9]~市川亀治郎~“才気”が、顔をして衣装をつけて歩いているような存在である。 もう10年も前だろうか、同居人とテレビを見ていたら、他愛のないゲ ーム番組に、当時の三之助(辰之助、菊之助、新之助)と市川亀治郎の..
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若話§歌舞伎の未来を観る歌舞伎役者の舞台姿を二代半くらい観れればいいなあと思っている。 ではあるが、本格的に観始めた年齢が“遅かりし”なので、歌舞伎の 時間には乗り遅れた感がありありである。 今、中堅以上で活躍して..
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人話§歌舞伎役者伝[8]~市川左團次~このトピックスで“大名跡”を取り上げるつもりはなかったのだが、 この間の『助六』の意休を見て、彼もまた様々な意味で貴重な役者な のだと思い至り、書いてみることにする。 四代目市川左團次は、一..
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紫話§壽 初春大歌舞伎夜の部“河東節”今年の歌舞伎初めである。演目は…… 『鶴寿千歳』 『連獅子』 『助六由縁江戸桜』 いかにも正月らしい演目ぞろい。とはいえ、舞踊は相変わらず見る眼 がないので、15分ほどの『鶴寿千歳』..
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人話§歌舞伎役者伝[7]~中村小山三~中村屋最古参の中村小山三である。大正9年生まれで、同い年の雀右 衛門とは誕生日まで同じなのだ。 筋書などの写真は、御年87歳というにはずいぶんだなあというくらい 古い写真を使っているが、中村..
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紫話§年明けは『助六』で壽初春大歌舞伎御屠蘇気分も抜けない松の内に歌舞伎座に行ってくる。 特に『助六』は好きな出し物である。別段緊張する必要もないし、中 身も他愛なく、それに死人も出ない。曾我物だから正月にはうってつ けの演目で..
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人話§歌舞伎役者伝[6]~夜の部番外編~十二月大歌舞伎夜の部に、このトピックスに書いた二人の役者が登場 した。片岡亀蔵と中村芝のぶである。 亀蔵は『寺子屋』の涎くりで相変わらず彼らしい演技で客席を喜ばせ ていた。そもそも涎くりは大..
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人話§歌舞伎役者伝[5]~山崎権一~ほどなく80歳の声が掛かる山崎権一翁であります。 芸名が普通ぽかったこともあって、すぐに存在を認識した。鼻づまり のフガフガ声で、年齢どおりの老け役さんである。呑み屋の主人とか 夜鳴き蕎麦屋..
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裏話§十二月大歌舞伎~海老蔵と無声映画~十二月大歌舞伎夜の部に行ってきた。 『菅原伝授』の『寺子屋』で源蔵を海老蔵がという…… orzな配役を 敢然と鑑賞してきたのである。結果、感想はというと。 orz そのものなのであ..
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人話§歌舞伎役者伝[4]~尾上右近~尾上右近である。父は七代目清元延寿太夫(元俳優の岡村菁太郎)で、 六代目尾上菊五郎は曽祖父にあたる。中村勘三郎の二人の息子、勘太 郎と七之助とは“はとこ”という関係。 歌舞伎を観始めたのと同..