記事「舞台」 の 検索結果 11849 件
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流話§秀山祭九月大歌舞伎~大歌舞伎の空気~9月も半ばになったというのに、先週土曜日の東京の最高気温は34.1度……極力日向に出ないよう考えながら、電車を乗り継いで東銀座の歌舞伎座へ。二代目吉右衛門が生きていれば80歳の秀山祭九月大歌舞伎夜の部..
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謡話§『お富さん』のおかげで(笑1954年、春日八郎が歌った『お富さん』がミリオンセラーとなった。題材は歌舞伎の『与話情浮名横櫛』で、ご存じ“お富与三郎”である。 いつの間に覚えたものか、とんと記憶にはないのだが、歌詞..
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鵑話§八月納涼歌舞伎~勘九郎の新三~八月納涼歌舞伎。日曜日に11時開演の第一部と第二部を続けて観てきた。第二部の終演は17時半頃。 第一部は『ゆうれい貸屋』と『鵜の殿様』と軽いジャブの二本立て。だが、山本周五郎原作という『..
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葉話§2024年8月の予定あれこれ月初めにつき、東京の一か月間の日の出&日没時刻を。 8月1日の日の出は4時48分で日没は18時48分、月末の日の出は5時11分で日没は18時12分。日没が早まって秋めいてはきたが、暑さは..
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華話§藤山直美『はなのお六』七夕喜劇まつり東京の最高気温が35度を超えた猛暑の土曜日、朝から新橋演舞場に行ってきた。お目当てはもちろん直美ちゃんである。 それにしても暑かった。地下鉄東銀座の駅から地上に出たら、容赦ない陽射しに、..
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申話§七月大歌舞伎~三番叟?~七月大歌舞伎夜の部『裏表太閤記~千成瓢薫風聚光~』を観てきた。1981年に三代目猿之助が上演した舞台を大幅改訂しての再上演。 うーん……おもしろかったか、楽しんだかと聞かれたら首を傾げて..
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糸話§六月大歌舞伎~襲名昼の部~萬屋の襲名興行昼の部を観てきた。獅童と菊之助の『上州土産百両首』から『義経千本桜~所作事時鳥花有里~』があって、最後に時蔵襲名披露狂言の『妹背山婦女庭訓~三笠山御殿~』まで。萬屋と播磨屋勢揃いである。..
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童話§六月大歌舞伎~襲名興行~六月大歌舞伎は萬屋“初代中村萬壽、六代目中村時蔵襲名披露、五代目中村梅枝初舞台”合わせて中村獅童の息子二人陽喜と夏幹の初舞台である。 祝幕が2枚出るのは珍しいのではないか。萬壽、時蔵、梅..
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週話§日曜流転~寺山修司と唐十郎の命日~一か月前の5月3日、紅テントの“状況劇場”を主宰していた劇作家・演出家・俳優の唐十郎が逝去した。享年八十三 何と!奇しくも1983年に47歳で没した“天井桟敷”主宰の歌人にして劇作家の寺山修司と..
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薫話§五月大歌舞伎~團菊祭にもかかわらず~思ったほど気温が上がらず、体感的には涼しいくらいだったので長袖シャツを引っ張り出してちょうどよかった日曜日、團菊祭五月大歌舞伎夜の部を観てきた。 二本立てで『伽羅先代萩~御殿、床下~』と..
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経話§歌舞伎鑑賞歴二十年超ですが歌舞伎を“まじめ”に観るようになったきっかけは、2001年秋の平成中村座公演で当時の勘九郎(十八代目中村勘三郎)の義経千本桜『忠信編』と『権太編』からである。とくに『すし屋』の権太の印象が強烈すぎて、..
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菜話§四月大歌舞伎~於染久松色読販と神田祭~すっかり桜も散って、今年の我が家周辺は花水木(ハナミズキ)が期待外れの咲き具合。という4月下旬が始まったところで歌舞伎座に行ってきた。四月大歌舞伎夜の部である。 お目当ては2018年、2..