記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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「プロデューサーズ」、大銀座落語祭ビデオで映画「模倣犯」をポコチン丸出しでみる。森田芳光作品は「家族ゲーム」以来だったが、二十年の歳月を経て、本作によりついに水野晴郎級の巨匠の座にのぼりつめたかと驚きを禁じえない。まだまだ「幻の湖」..
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マークトウェインの異形の小説マーク・トウェインコレクション①『まぬけのウィルソンとかの異形の双生児』(彩流社) チャンダックセングープタ『指紋は知っていた』(文春文庫)によれば、指紋をつかった個人識別法は、植民地支配のた..
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超芸術 ケーシー高峰芸術をこよなく愛し、ひたすら芸術に生きるわたしは、横浜にぎわい座へ赴き、ケーシー高峰一座の旗揚げ公演「ドクターケーシー診療日記」を、ポコチン丸出しで観る。 にぎわい座は開場三周年を迎えたとい..
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大江健三郎の息子は二代目こぶ平を襲名しろ!というわけで、正義を守るための試験的随筆を書きつづけてきたのだが、とにかく毎日更新しなければならぬとの勢いで、推敲もせず書きなぐっていたら、膨大な時間食って、毎日こんなことしてたら、大切なオナニーす..
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語話§飛行機は飛ぶ今は亡き桂枝雀が前名の小米時代にマクラとして噺していたのが…… 飛行機が何で飛べるか知ってまっか? あれ、飛行機がアホやからなんですわ。 ごくごくたまーに飛行機が墜ちることがありますけど ..
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駱話§らくだ~十二月大歌舞伎第二部~というわけで、12月も半ば近い平日の午後に十二月大歌舞伎第二部を 観てきた。さすがの集客力を誇る歌舞伎座も年の瀬平日は空席が目に 立ったのはしかたがないか。 おめあては一本目の『らくだ』..
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板話§十二月大歌舞伎第二部~らくだ~今日の午後は今年の娯楽納めで、十二月大歌舞伎第二部を観てくる。 メインは松緑の『蘭平物狂』だが、中車が紙屑屋久六、愛之助がやた けたの熊五郎という上方落語のほうをベースにした『らくだ』が出..
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噺話§久々に新宿末廣亭で先週水曜日のこと、午前中から神保町に用事があって出かけていた。 用事を2件済ませたが、この日は五反田の居酒屋に何人かが集まって 今年1回目の忘年会をすることになっていたのだ。それで、14時前か..
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桜話§秀山祭九月大歌舞伎~吉野川~さて秋芝居は恒例の秀山祭で、今回は夜の部だけを観ることにした。 何といっても『妹背山婦女庭訓』から“吉野川”吉右衛門の大判事、 玉三郎の定高という顔合わせ。そこに染五郎の久我之助、菊之助の..
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移話§蓮始開~七十二候~小暑小暑の次候“蓮始開(はすはじめてひらく)”である。 浅草の鬼灯市(四万六千日)が終わった。落語『船徳』で“四万六千日 ――お暑い盛りでございます”と描写したのは八代目桂文楽だったが その一言..
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悼話§橘家圓蔵さん(噺家)自分にとっては、いまだに“円鏡(圓鏡)さん”という存在なのだが、 それは橘家圓蔵としての彼の高座姿をほとんど見ていないからではな いかと気がついた。 前名である月の家圓鏡の人気が沸騰したのは..
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雅話§百人一首考[17]~ちはやぶる~[承前] 在原業平朝臣(ありわらのなりひらあそん) ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは やってきました「ちはやぶる」……いや、お気に入りの一首であると ..