記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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歌蔵落語会 其の13 円熟『らくだ』、ダイナミックな技巧『時そば』、新作の味わい『モンゴル公演記』11月2日(水)のお江戸日本橋亭の夜席は「歌蔵落語会 其の13」。座席はほぼ埋まる盛況である。歌蔵師匠、今回は三席を演じる。今回の演目は、古典落語はなじみの演目、『時そば』『らくだ』ともに力が入..
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味がある『優しい言葉』(好楽)、醍醐味『行ったり来たり』(圓楽)10月22日(土)国立演芸場は、五代目圓楽一門会の中日。席はほとんど埋まっているが、満員御礼ではない。古典落語をはじめとする巧さでは定評のある一門であり、寄席では味わえない面々だけに、年に数回はこの一..
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風格の『一分茶番』(鳳楽)、納得『百川』(志ん輔)、大ぶろしき『風呂敷』(白酒)10月11日(火)午後6時半からは、第622回紀伊國屋寄席。意外と客は少なく、7割程度の入りか。 志ん輔師匠の『百川』は納得ゆくもの。意外と難しい噺で、小三治師匠のほかは、録音の志ん朝師匠、圓生師..
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廓噺の人情『紺屋高尾』(歌丸)、面白い『やかん』(小遊三)9月24日(土曜日)の国立演芸場は、「桂歌丸噺家生活65周年を祝う会」で満員御礼。落語芸術協会の幹部の面々も揃う。 今回も仲入り後の座談が面白い。歌丸師匠は15歳で噺家となり早や65年、5月22..
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新作オンパレード 懐かしの『グリコ少年』(円丈)・『長い夜 改Ⅱ』(小ゑん)国立演芸場の9月中席、9月16日(金)の夜の部だ。新作がメインの面子で、それなりに面白いはずだが、夜席はそもそも客が少なく、この日も3割程度の入り。 めぐろ から早速、新作オンパレード。順番..
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細やか『景清』(雲助)アホウが響く『駒長』(龍玉)ダイナミック『反対俥』(彦いち)9月13日(火)は第621回紀伊国屋寄席である。主任は五街道雲助師匠。演目は好みのものが揃う。三木助の『転宅』、まだまだ課題は多いが、演目は楽しめる。女性前座のマクラだ。龍玉師匠の『駒長』は初め..
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春風亭小朝独演会 菊池寛が落語になる日 VOL.28月23日(火)午後6時半からは、紀伊國屋ホールで、 小朝の独演会。菊池寛作品を落語として取り上げるというもの。 まずは、高松市で開催し、その後、4月に紀伊國屋ホールで、そして8月、12月に再..
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本当はリアルな圓朝作品『江島屋怪談』(歌丸) 国立演芸場8月中席8月14日(日)午後1時からは国立演芸場の8月中席、桂歌丸師匠が笑点司会を引退して、落語に専念して初めての国立演芸場の定席公演である。噺家生活六十五周年記念、そして師匠の80歳の誕生日だという..
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演出『江戸怪奇夜話』(貞水)、貫禄『夏の医者』(金馬)、庶民の『鰻の幇間』(志ん橋)7月18日は、第619回紀伊国屋寄席。主任は講談の一龍斎貞水師匠だが、ナカトリは金馬師匠で芸道76年目の超ベテラン。主任前の志ん橋師匠も、『鰻の幇間』をたっぷりと演じる。 燕路師匠は深川出身、歌..
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明晰『井戸の茶碗』(一朝)、母犬も『元犬』(三三)、ハレルヤ『宗論』(歌る多)(国立演芸場7月中席)7月16日(土)の国立演芸場7月中席、空席は少しあったが、9割程度は埋まっている。主任は一朝師匠で、明快なのが良い。得意の『井戸の茶碗』もわかりやすい。 ナカトリの三三師匠、母犬も登場するサゲが..
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新宿末廣亭 ケストナーの物語に出てくる粗忽な庶民『粗忽長屋』(小三治)、人間魅力『妾馬』(市馬)新宿末廣亭は昼前から聴衆が押しかける。6月下席は小三治が主任を務める。早いうちから大勢の立ち見客。もっとも、昼の部の座席には予約があり、この人たちは夜の部は入れ替えとなることから、夜の部到来..
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花形演芸会スペシャル 受賞者の会 納得の表現力『夏泥』(龍玉)、深み『看板のピン』(萬橘)いつもながらの賑やかな花形演芸会スペシャル 受賞者の会。今回は、6月19日(日)午後6時開演だ。 贈賞式では、茂木理事長が思いがけずギャグを飛ばす。 審査員講評は、東京かわら版の佐藤友美さん..