記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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納得『王子の狐』(圓馬)、上方の魅力『たちきり』(茶楽) 新宿末廣亭1月下席1月24日は新宿末廣亭1月下席夜の部にも顔を出す。3割程度の入りだろうか。正月以外であればこんなものだろう。 圓馬師匠の『王子の狐 』はわかりやすく丁寧。主任の茶楽師匠は、『たちきり』。この..
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検死司法『粗忽長屋』(小三治)、迫力満点『妾馬』(市馬)、勢いの娯楽『芝居の喧嘩』(一朝)新宿末廣亭1月16日(土)は新宿末廣亭の正月二之席6日目である。開幕早々、昼の部では70名ほどの団体客が入ったこともあり、すぐに二階席まで埋まり、立ち見もすぐに続出するという盛況ぶり。夜の部となり、団体客が..
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マクラで味わう『千早ふる』(小三治)、76年目の『孝行糖』(金馬) 新宿末廣亭正月二之席初日1月11日(月)は新宿末廣亭の正月二之席初日である。開幕早々、二階席まで埋まる盛況ぶり。昼席の終わりころには立ち見も続出。 新宿末廣亭の扁額は、「和氣満堂」なのだという。外は少し寒く、内もけっ..
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講談の人情噺『浜野矩随』(さん喬)、貫禄『高砂や』、淡々『だくだく』(志ん橋)12月30日(水)18時30分からは、恒例の第612回紀伊国屋寄席。年末は、以前は先代小さん師匠が主任を務めていたが、現在は、六代目小さん師匠とさん喬師匠が交替で主任を務める。 喬の字の『風呂敷..
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初挑戦『阿武松・花筏』(円丈)、最新『舞番号』(彦いち)、現代版抜け雀『抜けガヴァドン』(喬太郎)12月23日(水)の国立演芸場は恒例の円丈公演だ。満員御礼、オープニングで小ゑん師匠によれば早々と売り切れてネットオークションにもチケットが出ていたらしい。 円丈師匠の演目は久々に古典だが、..
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老体に鞭打っての好演『紙入れ』(歌丸)11月29日(日)、新宿末廣亭11月下席夜の部に行く。落語芸術協会で、主任は桂歌丸会長。1階席はほぼ満席。桂富丸の『老稚園』は、古今亭今輔の新作落語らしい。 主任の歌丸師匠、痛々しいが、老体に鞭..
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絶妙の『干物箱』(雲助)、枯れた賑わい『枯木屋』(圓窓)、お見事『田楽喰い』(雀々)11月24日(火)18時半からは第611回紀伊國屋寄席である。9割くらいの入りだろうか。彦いち師匠は得意の『権助魚』だが、折角なのでもう少し風味のある噺を演じてほしいという気がする。中トリの圓..
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圓楽一門会も新体制 会長に好楽さん 喜怒哀楽『ねずみ穴』(好楽)、説得力『徂徠豆腐』(竜楽)11月23日(月)は、五代目三遊亭圓楽七回忌追善~新体制発足 五代目圓楽一門会の千秋楽である。主任は新たに会長に就任した好楽師匠。色物なしであるが、途中で踊りと中喜利が入る。踊りも様々で芸達者な一..
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洒脱『井戸の茶碗』(一朝)11月3日(火・祭)の国立演芸場11月上席に行った。今回の主任は一朝師匠が代演を努める。一朝目当てである。初日とはメンバーが大部違い、代演も、金也師匠、志ん橋師匠、ホームランの3人・グループと多く、..
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十八番『茶金』(金馬)得意の『幇間腹』(一朝)11月1日(日)は国立演芸場11月上席初日である。金馬師匠と一朝師匠の登場は魅力的。8割程度の入り。 一朝師匠は、得意の『幇間腹』。金馬師匠も、『茶金』は十八番の演目だ。たっぷりと楽しめる。 ..
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話術の魅力『紺屋高尾』(歌丸)、貫禄『百川』(小柳枝)10月26日(月)夜は、第610回紀伊國屋寄席だ。病気がちな歌丸師匠が主任だが、人気は衰えずということで、満員でこそないが、大入り。 竹千代は9月下席から「竹のこ」改めで二ツ目になったとい..
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愛情溢れる『別れ話は突然に』(文枝)、味わいの『ちりとてちん』(鯉昇)10月11日(日)午後6時~9時は、国立演芸場で芸術祭寄席。少し値段が張るのだが、今回は、上方落語の代表演者を招いてとのことで、なかなかの企画。 染二師匠の『茶屋迎い』は、圓窓師匠の『不幸者』で聴..