記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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楽しめる『子は鎹』(一之輔)、久々の『蔵前駕籠』(正朝)10月4日(日)夜は、新宿末廣亭10月上席夜の部の途中から入る。7~8割程度の入りだろうか。それなりに入っているとの印象だ。 扇治師匠、今回も『引越の夢』だ。新作だが、慣れてくると味わいがある。..
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国立演芸場「正蔵 正蔵を語る7」 語りの『双蝶々~定吉殺しの場~』9月27日(日)午後1時からは、国立演芸場で「正蔵 正蔵を語る」。満員御礼でこそないが、会場は一杯。今回は、正蔵にちなんだトークはあまりなく、むしろ米朝師匠と同い年だった先代三平師匠を知らない世代が..
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二代目圓生の珍しい古典落語『怪談累草紙~親不知の場~』(正雀)ほか9月25日(金)は、第609回紀伊國屋寄席。今回は主任が正雀師匠で珍しい古典落語を披露。『怪談累草紙~親不知の場~』は、二代目三遊亭圓生 作のもので、二代目三遊亭圓生は、圓朝の師匠に当たる。この..
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立体映像の境地『お見立て』(たい平)、4Kの境地『ハワイの雪』(喬太郎)、新境地『宗論』(一之輔)9月20日(日)、新宿末廣亭9月中席千秋楽は、昼席の途中から入ったが、立ち見ありの満員御礼。夜席では入れ替わりがあったが、立ち見こそないものの、二階席を開く満員御礼。主任がたい平師匠と喬太郎師..
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感動の『お岩誕生』(貞水)、古典の味『佃祭』(菊之丞)昔の魚料理『猫久』(文楽)8月18日(火)は紀伊國屋寄席。落語一家の噺家が続く。まずは二ツ目の桂三木男で、『雛鍔』をそつなく演じる。真打ちの木久蔵師匠、久しぶりに聞くが成長ぶりがうかがえる。『お見立て』だが、もう少しといっ..
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歌蔵落語会其の十二 アフリカと野方の爺さん・犬コラボ(マクラ)、得意の『片棒』、軽妙『熊の皮』8月14日(金)の午後は「歌蔵落語会其の十二」である。場所は「なかの芸能小劇場」で、中野区社会福祉会館「スマイルなかの」の2階にある。中野区社会福祉協議会などが入居している施設だ。見た目には雑居..
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味わいの『乳房榎』(歌丸)、発展『鈴ヶ森』(文治)、好演『金明竹』(歌助)8月12日(水)は、休暇を取って、国立演芸場8月中席に行ってみる。トリが歌丸師匠で連日の満員御礼。入院していた師匠も、なんといっても、この公演に合わせて体調を整えて退院したのだろう。 文治..
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聴かせる『お化け長屋』(小三治)、枯れの『百川』(はん治)、温かみの『藁人形』(扇辰)7月26日(日)は、国立演芸場で、国立名人会である。トリが小三治師匠で、満員御礼。 まずは、左龍師匠の『壺算』、なかなかの味のある噺にまとめている。その後は、聴くチャンスが少ない噺が続く。..
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冷房の中の夢『橋場の雪』(三三)、熟年得意『妻の旅行』はん治7月17日(金)は、新宿末廣亭7月中席の夜の部に途中から入る。客は半分程度の入りだろうか。中トリは、円丈師匠の代演で志ん橋師匠、軽く『呑める』をこなす。 中入り後の食い付きはろべえの『お菊の皿』..
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入船亭扇橋師匠を偲ぶ入船亭扇橋師匠が亡くなったという。得意演目は日経新聞では『文七元結』、朝日では『文七元結』、『鰍沢』とある。高座で『鰍沢』を聴いたことがある。淡々とした語り口でその風貌と相まってなかなかのものであ..
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比類なき『船徳』(さん喬)、泣かせる『一文笛』7月6日(月)は第607回紀伊國屋寄席である。 左橋師匠は雲助一門らしい豊かな表現力で『お菊の皿』、中トリの正蔵師匠は亡き米朝師匠に稽古をつけてもらったという『一文笛』で泣かせる。 喜多八師..
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代演ながら貫禄の『名人長二』(喬太郎)新宿末廣亭6月下席6月28日(日)の新宿末廣亭6月下席、7時半ほどの時間に入場。夜の部は燕路師匠の途中からだ。主任は小三治師匠の代演なので、席はある。しかしながら、それなりの入り。小ゑん師匠の新作、題名はわからないが..