記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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新宿末廣亭正月二之席初日 ブラックユーモア『夜の慣用句』(喬太郎)、快調な『千早ふる』(小三治)膝がわりの前の落語のマクラで「お目当ては先ほど高田の馬場を出たそうです。本日はすこぶる快調とのこと。マクラは1時間でしょう。」と告げる。この位置、プログラムでは、さん喬師匠なのだが、本日は、小燕枝..
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軽妙な『紙屑屋』(たい平)、愛情に満ちた『初天神』(圓楽)、貫禄の『阿武松』(金馬)1月3日(木)新春国立名人会の11時30分からの部を鑑賞した。恒例の満員御礼、年齢層は幅広い。 新春名人会のプログラムの最初は、寿獅子。華やかさを愉しむ。次は、若手のエースを配している。今回..
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演劇派の『鼠穴』(さん喬)、とぼけた味の『碁どろ』(小さん)12月30日(日)新宿・紀伊國屋で第576回紀伊國屋寄席があった。当日券もあったが、ほとんど満席の入りだった模様。トリは、柳家小さん(六代目)。紀伊國屋寄席では、年末は、先代の小さんもトリを取る..
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正蔵 正蔵を語る 期待の『稽古屋』、自信の『やかんなめ』第4回目となるこの企画、国立演芸場で平成20年10月25日にスタートして、平成21年10月25日、平成22年10月23日と開催された後、この第3回目でいったんは打ちきりとなっていたが、このたび..
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貫禄の十一代文治『尻餅』、講談から発掘の『善悪双葉の松』(鶴光)11月11日(日)からの国立演芸場11月中席で十一代桂文治襲名披露公演が始まった。初日の今日は満員御礼。昔昔亭桃太郎一門と滝川鯉昇一門、桂文治一門を中心にメンバー構成、わかりやすい噺と新機軸を混ぜ合..
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地道な今回の落語協会真打昇進披露(文菊、志ん陽)国立演芸場の11月上席の情報である。11月8日(木)は満員御礼だったという。抜てきということだが、一之輔師匠に比べれば、文菊師匠、志ん陽師匠ともに堅実なところ、地味目といったところだろうか。それぞ..
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第575回紀伊國屋寄席 粒ぞろいの演者の口演を満喫11月5日(月)の第575回紀伊國屋寄席、18時半からだが、15分には前座が上がる。 本日はすべて落語。満員御礼とはいかないが9割程度の入りか。 鯉昇師匠の弟子の柳若は9月に二ツ目に昇進..
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劇的『天使と悪魔』(百栄)、ショート天分『二階ぞめき』(志らく)、磨きを掛ける『粗忽の釘』(一之輔)11月3日の夜の国立演芸場は第402回花形演芸会である。 国立演芸場は、11月26日から12月いっぱい舞台整備工事等で休館することもあって、行事を詰め込んでいる。花形演芸会も11月は3日と2..
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国立演芸場11月上席 伝統の古典『壺算』(志ん陽)、工夫の『お見立て』(文菊)11月2日(金)は、落語協会の真打昇進披露公演である。国立演芸場は最後の公演で、11月上席。今回の昇進も春の一之輔師匠と同様、抜擢だが、二人ということもあり、異例といった取り上げ方はされていない。押..
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掛け合い活き活き『置どろ』(兼好)、豊富なイメージ『お血脈』(楽之介)、自信の『抜け雀』(鳳楽)今年の国立演芸場の五代目圓楽一門会は、いつもよりひと月早い10月。12月は改修のため閉館ということで、臨時的に早まったもの。圓楽一門は、磨かれた古典落語を演じるので、その一門会はなかなかの魅力で..
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芸術祭寄席 表現力豊かな『虱茶屋』(小文治)、十八番の『井戸の茶碗』(歌丸)国立演芸場で10月21日(日)に開催された芸術祭寄席の昼の部(落語芸術協会)を鑑賞した。夜の部(落語協会)は発売当日即時売り切れの一方で、昼の部は完売ではないところが、落語協会と落語芸術協会の実..
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歌丸師匠 紀伊國屋寄席でも真景累ヶ淵「深見新五郎」「豊志賀」10月9日(火)の第574回 紀伊國屋寄席、この落語会は久し振りである。 前座で出た朝呂久君、11月1日から二ツ目だという。したがって、紀伊國屋寄席の前座も今日は最後と張り切って演じる。昇..