記事「落語」 の 検索結果 6164 件
-
淡々と『七度狐』(花助)、深みのある『時そば』(鯉昇)、名人『中村仲蔵』(歌丸)国立演芸場の4月中席の主任は恒例の歌丸師匠。11日はその初日である。 花助の『七度狐』は淡々と演じるが、味がある。枝太郎師匠の『不動坊』どこか平板、もともと得意とする噺のはずだが・・・?上..
-
絶妙の『勘蔵の死』『お累の自害』(歌丸)、巧さの『長屋の花見』(鯉昇)、出来の『たいこ腹』(一左)4月1日(月)第580回紀伊國屋寄席は、当日券はあるものの満席に近い入り。桂歌丸師匠の2話連続の真景累ヶ淵第4話・第5話がメインだ。 一左の「たいこ腹」もなかなかの出来。一朝師匠の弟子らし..
-
残り1時間で楽しむ寄席の夜席(新宿末廣亭3月下席夜の部)8時前、入り口は閉鎖され、御用の方はどうぞという状況。帳場は今日の日銭の計算だが、そこを押し入って入る。本来なら8時半に主任が登場というわけだが、閑散期の寄席は、あまり元気はない。 ..
-
5回目の《圓朝に挑む!》玄人受けの『にゅう』(こみち)、納得『因果塚の由来』(圓太郎)第5回目になる国立演芸場の企画公演《圓朝に挑む!》、毎年、聴いているが、今回は、玄人はだしの演目となったようだ。そのせいか、また演者が若手のせいか、満員御礼とはいかないが、9割以上の入りは確保。 ..
-
『花見の仇討』(雲助)、『明烏』(花緑)、『猫の災難』(市馬)に並んで光る『百川』(文菊)3月18日(月)の第579回紀伊國屋寄席はもったいないような布陣だが、当日券はまだあった模様。 ベテランの中にあって、若手真打ち文菊師匠の『百川』はお見事。秋田の西馬音..
-
好感の『小間物屋政談』(遊馬)、なかなかの語り口『ねずみ穴』(王楽)~第106回花形演芸会3月9日(土)午後6時からの国立演芸場は、第106回花形演芸会である。好みの演目が並び、ゲストが花緑ということなので、行って観た。満員御礼の札はぶらさがっていなかったが、ほぼ満席。 馬るこ..
-
上方若手落語会 人気の若手揃いの迫力2月23日(土)午後5時からの上方若手落語会である。満員御礼。注目の落語家揃いでなかなかの迫力。 笑福亭たまは、小噺を連発し、この人ならではの作品で受ける。『花ねじ』は新作のようだ。 トリの..
-
第578回紀伊國屋寄席 正雀が本格派の『稽古屋』、芝居噺の『鰍沢』2月20日(水)は第578回紀伊國屋寄席。9割程度の入り。 ここの前座は名乗りをしない。名乗りをしても良いのではと思うのだが・・・ 落語に入ると、『やかんなめ』『花筏』はそれなりに味わ..
-
大喜利の鹿芝居 人気の公演だが落語は短め国立演芸場2月中席は金原亭一門による恒例の鹿芝居。2月16日(土)は、団体客もあり、大入り満員。落語の時間は短く、客は、むしろ大喜利を楽しんでいたというところだろう。古今亭菊春、金原亭世之介の二..
-
小遊三ワールドの『厩火事』、珍しい『ドクトル』(夢花)国立演芸場2月上席、節分の日の今日は、豆まきの豆のプレゼント。7割程度の入り。春雨や雷太は二ツ目ながら『元犬』はこまめな身体の動きで悪くない。遊喜師匠の『宗論』、努力の作品で権助のサゲも盛岡出身..
-
ワールド形成『死神』(志らく)、貫禄の『禁酒番屋』(文治)、じっくり味わう『御神酒徳利』(権太楼)1月21日(月)の第577回紀伊國屋寄席、新春の紀伊國屋寄席は中堅・ベテランどころが揃った。志ん吉も二ツ目ながら、『蟇の油』を軽妙にこなす。三平師匠『呑める』のマクラは家族ネタ、先代三平師匠はもち..
-
魅力の『宗論』(一朝)、名人芸の『蒟蒻問答』(小三治)新宿末廣亭正月二之席午後7時から入場した。二之席は3千円(通常2800円)だが、この時間帯は2000円。立ち席だが、このメンツでこの料金はなかなかの魅力。 金馬師匠が中トリで渋い『紙入れ』を演じていた。食い付..