記事「落語」 の 検索結果 6164 件
-
商売と愛憎の人情噺『鼠穴』年末の寄席、上旬はまだ客足は鈍いようだ。12月4日(日)の国立演芸場12月上席も4割程度の入りだろうか。当日券で前の方の真ん中の座席が購入できる。 今日のお目当ては、トリの三笑亭夢太朗師匠で..
-
インテリアショップで落語会12月3日、午後7時半からの『カギロイの落語』。落語は、寄席やテレビ・ラジオだけで楽しむものではない。全国各地の到るところで、落語会は人気を博している。どういうわけか、これまでそういう機会がなかっ..
-
感動の中村仲蔵(三遊亭竜楽) 巧者揃いの圓楽一門11月下旬には恒例の五代目圓楽一門会が開催されている。3日目の最終日に行ってきた。古典落語を演じては、なかなかの巧者揃いの圓楽一門。今回もなかなかの噺を聞かせてくれた。 前座の“こうもり..
-
久し振りの寄席で初めて聴く噺に出会う11月12日(土)、寄席に久し振りに出掛けた。国立演芸場11月中席である。4割程度の入りだろうか。トリも含め、メンバーは大幅に代演、あまり力は入っていないようだ。 しかし、「殿様団子」「..
-
やわらか初音家左橋の明烏の味わい新宿末廣亭の高座は、平均15分だが、それぞれにまとまって楽しめる。得てして、長い噺を途中で切ることも多いのだが、熱心に演じて、サゲも味わえると心地よい。2011年10月8日(土)の新宿末廣亭10月..
-
歌蔵落語会~其ノ八 インドの宗論と北海道の夢の酒8月23日、お江戸日本橋亭で「歌蔵落語会~其ノ八」があった。歌蔵師匠のこの会も8回目。定着してきたようだ。 最初の桂夏丸さんはとぼけたところが持ち味。『置き手紙』はぴったり。 歌蔵師..
-
歌丸師匠の噺家生活周年記念公演で芸術協会の噺家が勢揃い8月20日は、国立演芸場8月中席の千秋楽。 国立演芸場8月中席は、桂歌丸師匠の怪談噺で定評がある。今回は、前半は、「深見新五郎」、後半で「豊志賀の死」。後半の演目は、一昨年と同じなので、本当は前半..
-
柳家権太楼の絶品『青菜』7月24日(日)は国立演芸場の7月の国立名人会。『たがや』、『青菜』と夏向きの噺が勢揃い。 中トリの正雀師匠は、『小間物屋政談』、聴く機会が少ない注目の噺。淡々とした語り口で人情の機微。扇..
-
節電の寄席 夏の噺のオンパレード ちりとてちん、青菜から牡丹灯籠、志ん橋の『野ざらし』まで国立演芸場の夏の定席は、午前11時開始というもの。他の寄席は相変わらずの興行だが、ここだけは国策協力ということで、節電のため、午後の電力ピークの時間帯は避けるという趣向である。7月17日(日)..
-
本格派の兆し 三三の『らくだ』暑い中ではあるが、三三師匠が主任の上野鈴本演芸場7月中席夜の部に行ってみた。4割程度の入りだろうか。しかしながら、左龍師匠の『お菊の皿』や喜多八師匠の『長命』、菊志ん師匠の『湯屋番』など、それ..
-
個性なのか味なのか 花形演芸大賞の受賞者たち6月26日(日)は、恒例の花形演芸会スペシャル~平成22年度花形演芸大賞受賞者の会である。今回も内容もさることながら、表彰式やゲストの落語など、楽しみ一杯のイベントである。 審査..
-
小三治師匠の『天災』その巧さはそのデーテイルの巧みさにもある6月25日の夜の部も大入り満員。今回は前座から聴く。女流落語家が二人演じていたが、今回はどちらの口演にも納得。演目もふさわしいものを選択していたのかもしれない。柳亭こみちさんは初めてだが、燕路師..