記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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隅田川(おおかわ)の流れゆかしき 古今亭志ん輔が唐茄子屋政談で泣かす江戸東京博物館では、隅田川の特別展を開催している。両国界隈を歩くのもいい。 2010年10月24日(日)13時30分~16時の江戸東京博物館ホールで開催された落語会。特別展「隅田川」開..
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正蔵が味のある山崎屋国立演芸場の「正蔵 正蔵を語る3」が、2010年10月23日(日)午後2時~4時23分であった。9代目林家正蔵師匠が演じる特別講演企画の3回目。いつもながら、照明を暗くしての演出。しかし、今回は淡..
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落語の舞台を歩く 清正公の本丸加藤清正公を意味する清正公が落語に登場する機会は多い。「井戸の茶碗」は、高輪にある細川邸の下級武士とその周辺で商売する紙屑屋の噺だが、近くには清正公という加藤清正を祀った神社がある。 ..
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落語の舞台を歩く 大仏餅のマクラで奈良の大仏古典落語に『大仏餅』という演目がある。三遊亭圓朝の創作とされ、もともと三題噺らしい。この噺、ますマクラがある。奈良の大仏の片眼が外れ、修理に入った職人が両眼を塞いだ後、鼻からスッと降..
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落語の舞台を歩く 鹿政談の春日大社古典落語に鹿政談という演目がある。江戸時代の奈良で鹿を誤って殺めてしまった豆腐屋の主人、重罪になるということで、時の奉行が智恵を出すという噺、講釈由来のネタで、上方落語から明治時代に東京に移植..
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紙のアート“涙そうそう”(林家二楽)にカンカラもびっくり 百栄は寿司屋水滸伝2010年9月23日(木)国立演芸場の9月花形演芸会。若手の芸人が競う花形演芸会、通常のプログラムにはないサプライズがあるのが魅力的である。今日のプログラムの最大の収穫は、林家二楽師匠の紙切りで見..
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薫り豊かな扇辰の目黒の秋刀魚10年9月12日(日)の国立演芸場9月中席は、6割程度の入りだが、主任の扇辰師匠が、細かな表現力と人情の味わいで、薫り豊かで美味しそうな『目黒のさんま』を演じた。殿様と三太夫のやりとりも扇辰師..
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心の眼が明治の人情を映し出す柳橋の「心眼」10年8月29日(日)、国立演芸場の特別企画公演「圓朝に挑む」 は満員御礼である。 『三番蔵』は新作だが、もともと「質屋蔵」を基層に膨らませたものだろう。登場する丁稚は定吉、罰が故に行くこ..
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秋には秋刀魚の薫と一緒に大根おろしでご飯(落語「さんま魚火事」) 金馬の茶金はダイナミックに大団円10年8月22日の国立演芸場、国立名人会である。三遊亭金馬(四代目)を主任とする名人会。満員御礼である。入船亭扇治の「さんま火事」は初めて聴く話だが、秋刀魚の季節感ということでは、目黒の秋刀魚以上..
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雲助の本格的な「お札はがし」 扇辰の「団子坂奇談」も面白い10年8月17日、赤坂落語@レッドシアターの夜席である。昨晩に引き続いて怪談牡丹燈籠の二晩目の「お札はがし」である。演じるのは、五街道雲助師匠、人情噺では定評があるが、怪談もこなす。ベテランらしく..
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三三が淡々と演じる怪談牡丹燈籠・お露新三郞10年8月16日の第一回赤坂@レッドシアター 「2010夏・怪談噺」悪夢と白昼夢、16日夜の部。赤坂で落語というのは初めてだという。牡丹燈籠の重要な部分が連続して演じられるというので行ってみた。..
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照明効果たっぷりで奥の深い歌丸の真景累ヶ淵「宗悦殺し」10年8月13日(金)の国立演芸場8月中席昼席である。 国立演芸場8月中席は、恒例の桂歌丸の怪談噺である。昼席ながら満員御礼。立ち見も出ていた。 歌丸師匠は過去数年前までに国立演芸場や横..