記事「藤沢」 の 検索結果 1293 件
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三嶋大明神(藤沢)藤沢市の感応院の境内にある神社で、感応院の山号の由来になっています。 建久4年(1193年)に源頼朝が藤沢清親に奉行させ、豆州の三島大明神を 勧請したと伝えられていて、藤沢の地名の由来の一つともな..
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諏訪神社(藤沢)神奈川県藤沢市大鋸、遊行寺と県道30号を挟んで反対側に鎮座する神社。 建武2年(1335年)、清浄光寺(遊行寺)を開いた遊行上人第4代呑海が 同寺院の鎮守として、信州の諏訪から勧請したことにより創..
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養命寺神奈川県藤沢市、引地橋近くににある曹洞宗のお寺で、山号は引地山。 本尊は、木造薬師如来坐像で、建久8年(1197年)の銘があるとのこと。 また、布袋様が祀られていて、藤沢七福神の一つになっています..
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皇大神宮藤沢市鵠沼にある、主祭神を天照皇大神とし、「烏森神社」とも称される神社。 境内社の恵比須の宮は、藤沢七福神の一つで、毎年正月行われる藤沢市 観光協会主催「藤沢七福神めぐりスタンプラリー」のポイント..
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夢告の井戸藤沢市の江の島近く、片瀬東浜交差点の北東角に石碑が建てられています。 この井戸は弘法大師のお告げにより湧きでた清水で、その水面に月光を浮か べ目を洗えば眼病にご利益がある、と江戸時代の記録にある..
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馬喰橋藤沢市片瀬を流れる境川沿いの小路に架かる小さな橋。源頼朝が片瀬川に 馬の鞍を架けて橋の代わりにしたことから馬鞍橋、また昔、馬がこの橋にさし かかると、突然死んでしまうことから馬殺橋と呼ばれた、と伝..
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旧小池邸柄沢村の名主であった小池家の邸宅を、藤沢市の新林公園に移築したもの。 天保12年(1841年)に建てられたものですが、昭和58年(1983年)に当地 に移築復元され、藤沢市指定重要文化財(建造物)..
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旧福原家長屋門藤沢市川名にある新林公園に移築されている旧福原家の長屋門。この長屋 門は江戸時代後半の建築当初の状態を良く残していることから当地に移築復 元され、藤沢市指定重要文化財(建造物)になっています。
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新林公園藤沢市川名にある、16.2haの敷地を誇る公園。園内には山の尾根に沿う 全長1.5kmの自然散策路、遊具のある冒険広場、湧水でできた川名大池、 謡曲や琴、俳句等の愛好団体に利用される江戸時代の古民..
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江戸見附跡(藤沢宿)旧東海道(現県道30号線)沿い、遊行寺の傍に藤沢宿の江戸見付跡があり ます。見付とは宿場の出入り口のことで、江戸見付は江戸に近い方の見附の こと。東海道を下ってきた旅人は、ここから藤沢宿へと入って..
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京見付跡(藤沢宿)小田急江ノ島線の藤沢本町駅近く、旧東海道(現県道43号線)沿いにある 藤沢宿の京見付跡。見附は宿場の入口に設けられた見張所で、有事の際 には関所としても機能し、石垣の土居を築き榎が植えてあったよう..
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江ノ島大橋・江ノ島弁天橋湘南の景勝地である江ノ島と対岸の片瀬海岸とを結ぶ長さ約350mの橋。 江ノ島大橋は、県道305号江の島線の大半を占める自動車専用の橋で、 江ノ島弁天橋は江ノ島大橋に並行して架かっている歩行者専用の..