記事「諺」 の 検索結果 414 件
-
危急存亡の秋「危急存亡の秋」 (ききゅうそんぼうのとき) 「『秋』とは、きわめて重大な時期 という意味。危険がすぐそこまで迫っていて、 生き残れるかどうかの岐路に立た..
-
猫に小判「猫に小判」 (ねこにこばん) 「猫に小判を与えても価値が わからないように、どんなに貴重な物でも、 価値のわからない人には何の役にも 立たないというこ..
-
生兵法は大怪我のもと「生兵法は大怪我のもと」 (なまびょうほうはおおけがのもと) 「生かじりの兵学や武道は、 大けがの元になる。中途半端な 知識や技術では、かえって大失敗を ..
-
葉をかいて根を断つ「葉をかいて根を断つ」 (はをかいてねをたつ) 「余分な枝葉を取り除くうちに、 やりすぎて大事な根まで枯らしてしまう。 小さな欠点を除こうとして、..
-
鬼が出るか蛇が出るかこんばんは。 ことわざ書きます。 「鬼が出るか蛇が出るか」 (おにがでるかじゃがでるか) 「どんな化け物が出てくるか わからないという..
-
腹八分目に医者いらず「腹八分目に医者いらず」 (はらはちぶんめにいしゃいらず) 「食事は腹いっぱい食べないで、 腹八分目くらいに控えておけば、 健康に過ごせて、医者に..
-
暖簾に腕押し「暖簾に腕押し」 (のれんにうでおし) 「暖簾を力いっぱい押しても 何の手応えも感じないことから、 手応えや効き目がまったくなく、 張り合いがないこ..
-
烏合の衆こんばんは。 ことわざ書きます。 「烏合の衆」 (うごうのしゅう) 「群れて騒いでいる烏のように、 ただ寄り集まっただけで規..
-
青は藍より出でて藍より青しただいま。 今日は今年の忙しさランキング5位以内に 入るくらいの感じだった。 何度も帰ろうかと思った笑。 僕の仕事は 3Kならぬ、 ..
-
長い物には巻かれろ「長い物には巻かれろ」 (ながいものにはまかれろ) 「権力のある人や勢力の大きい者に対しては 反抗せず、相手の言うことにしたがっておく のが得策である..
-
羹に懲りて膾を吹くただいま。 「羹に懲りて膾を吹く」 (あつものにこりてなますをふく) 「熱い吸い物でやけどをしたため、 冷たい膾まで吹いて冷ますということから..
-
手前味噌を並べる「手前味噌を並べる」 (てまえみそをならべる) 「自分が作った味噌を並べて 自慢するという意味。転じて、 自分や身内のことを、得意げに 自慢すること..