記事「諺」 の 検索結果 414 件
-
沽券に係わる「沽券に係わる」 (こけんにかかわる) 「『沽券』は、品位や体面、信用などの意。 いままで保ってきた品位や体面にさしつかえること。 また、信用を落とす..
-
夫婦喧嘩は犬も食わぬ「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」 (ふうふげんかはいぬもくわぬ) 「夫婦喧嘩は放っておいても自然と おさまるから、他人が口を出したり、 仲裁したりするものでは..
-
口は禍の門「口は禍の門」 (くちはわざわいのもん) 「口は災難を招くもの。軽はずみに口にした ことばが、思わぬ失敗を招くことがあるので、 ことばは慎んだほうがよ..
-
鴨が葱を背負ってくる「鴨が葱を背負ってくる」 (かもがねぎをしょってくる) 「鴨が葱を背負ってやってくれば、 すぐに鴨鍋にして食べることができる。 転じて、好都合なことが..
-
真綿で首をしめるただいま。 今日はことわざ書くね。 「真綿で首をしめる」 (まわたでくびをしめる) 「『真綿』は繭玉から作ったわた。 細くてやわ..
-
娘三人持てば身代潰す「娘三人持てば身代潰す」 (むすめさんにんもてばしんだいつぶす) 「娘を三人持てば、嫁入り費用のために 財産がなくなってしまう。娘を育て、 嫁入り..
-
好きこそ物の上手なれ「好きこそ物の上手なれ」 (すきこそもののじょうずなれ) 「人は自分の好きなことは熱心に努力したり、 進んで工夫したりするので、ますます 上達するものであ..
-
俎上の魚「俎上の魚」 (そじょうのうお) 「まな板の上の魚の意。死を待つより 他に方法のない状態。また、もはや逃げ場がなく、 相手の言いなりになるしか道がない状態。」..
-
頭押さえりゃ尻ゃ上がる「頭押さえりゃ尻ゃ上がる」 (あたまおさえりゃしりゃあがる) 「一方を押さえれば、もう一方が持ち上がる という意味から、両方そろってうまくいくことは 難し..
-
「百考は一行にしかず」の後百聞は一見にしかず、百見は一考にしかず、百考は一行にしかず と言う言葉を皆さんはご存知でしょうか? 大体使うのが百聞は一見にしかずです。 では百考は一行にしかずこの後は無いのか? 古文書にはこ..
-
敗軍の将は兵を語らずただいまー。 今日は日曜か…。 明日月曜か…。 マグロ漁船に乗ったような感じだよ。 ことわざ書くね。 「敗軍の将は..
-
千里の道も一歩から千里の道も一歩から 意味・・・大きな仕事や計画も、まずは一つずつから始めるのがよいという意味 釣りが上手くなりたい・・・とか たくさん魚が釣りたい・・・とか 多いな..