記事「賃金」 の 検索結果 748 件
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「雇用と賃金を考える(2013年10月)」 パートタイム労働者今回は、「「雇用と賃金を考える(2013年10月)」 フルタイム労働者」の続きでパートタイム労働者の動きを見ます。 賃金からみていきます。毎月勤労統計の10月確報の調査結果(http://www..
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「雇用と賃金を考える(2013年10月)」 フルタイム労働者「雇用と賃金を考える(2013年10月)」の続きで、フルタイム労働者(毎月勤労統計では、「一般労働者」と呼ばれています。)の動きを見てみましょう。 まず、賃金の動きです。現金給与総額は、前年同月..
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雇用と賃金を考える(2013年10月)「来春の賃上げを考える その6」の応用問題です。 毎月勤労統計の10月分確報(http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/25/2510..
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来春の賃上げを考える その6「来春の賃上げを考える その5」に少しだけ補足をしておきたい。 雇用、平均賃金と賃金収入、生活水準、消費の関係である。 今、賃金が40万円と60万円の労働者がいるとする。平均賃金は50万円..
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来春の賃上げを考える その5「来春の賃上げを考える その4」で予告した通り、2013年第二四半期の状況を検討します。 賃金、雇用、賃金収入の状況(対前年同期比%)項目フルタイム労働者パートタイム労働者合計常用雇用0.02...
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来春の賃上げを考える その4「来春の賃上げを考える その3」に続いて、5年後の2013年4-6月期までにどこまで回復したかを見てみます。 下の表を見る限り、雇用は回復し、賃金はまだ回復していません。問題は賃金だということに..
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来春の賃上げを考える その3今回は、「来春の賃上げを考える その2」で予告した通り、2008年第二四半期の状況を検討します。 賃金、雇用、賃金収入の状況(対前年同期比%)項目フルタイム労働者パートタイム労働者合計常用雇用2..
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来春の賃上げを考える その2「来春の賃上げを考える その1」の続きです。 6年後の2008年4-6月期までにどのような変化があったかを見てみます。この時期の回復が、なぜ「実感なき回復」と呼ばれていたのでしょうか? 下の表..
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来春の賃上げを考える その1来春の賃上げについて、考えてみたい。 迂遠であるが、小泉政権時代の実感なき成長の話から始めたい。 スタートラインとして、2002年の4-6月期の状況を、厚生労働省の毎月勤労統計で確認しよう..
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日本の賃金の歴史と展望 その2「日本の賃金の歴史と展望 その1」の続きです。 労働組合に対する信頼はあるのですが、今、現実に労働組合が取り組めているかどうか、そこに対しては厳しい目が向けれらています。 特に、同じ仕事を..
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日本の賃金の歴史と展望 その1「連合総研『日本の賃金の歴史と展望』調査報告書」」で、hamachanが、「賃金の歴史をもとにした総論も大変読み応えがあります」と書かれています。 この報告書の総論の読みどころは、「第Ⅱ部 賃金..
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割増賃金率厚生労働省が平成23年就労条件総合調査の結果を発表しています。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/11/index.ht..