記事「車両」 の 検索結果 1210 件
-
KATO E5系「はやぶさ」KATO 10-857 E5系「はやぶさ」 基本セット(3両) 定価11,025 10-858 E5系「はやぶさ」 増結セットA (3両) 定価6,615 10-859 E5系「はやぶさ」 増結..
-
KATO 10系寝台急行「妙高」KATO 10-563 10系寝台急行「妙高」 6両基本セット \11,025 10-564 10系寝台急行「妙高」 4両増結セット \7,245 信州・新潟県の直江津と首都圏..
-
KATO EF210KATO 3034 EF210 \ 6,720 3034-3 EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ \ 6,825 JR貨物を代表する直流電気機関車EF210は、平成8..
-
KATO 205系 京葉線 〈最終編成〉205系電車は、1985年(昭和60年)に登場した直流通勤形電車です。 当初は日本国有鉄道(国鉄)により、また国鉄分割民営化後は東日本旅客鉄道(JR東日本)と西日本旅客鉄道(JR西日本)により運営さ..
-
KATO EF510+E26系カシオペアJR東日本初の新製機関車EF510カシオペア色が牽引し、上野-札幌間で活躍中のE26系寝台特急〈カシオペア〉は、ダブルデッカーのステンレス車体が特徴の寝台列車です。実車同様12両フル編成をお楽しみいた..
-
KATO キハ181系「はまかぜ」 6両セットキハ82系の後を引き継ぎ、国鉄時代の昭和57年(1982)から長年頑張ってきたキハ181系ですが、老朽化には勝てず、JR西日本のキハ181系「はまかぜ」は、平成22年(2010)11月の営業運転を最後..
-
KATO EF510EF510は、富山を中心に日本海側で活躍する貨物用EF81を置き換える目的で、平成14年(2002)に登場います。 JR貨物で貨物専用機として「レッドサンダー」の愛称で活躍しています。 一方、旅客..
-
KATO 813系200番台鹿児島本線の列車増発及び423系・715系の置き換えを目的に、1997年(平成9年)から1998年(平成10年)にかけて、3両編成36本(編成番号R201 - 236)108両が製造されたもので、本系..
-
KATO 225系0番台「新快速」8両セット関西アーバンネットワークの基幹となる「新快速」「快速」用の近郊形225系0番台です。 平成22年(2010)11月のダイヤ改正から東海道・山陽線系統では、網干総合車両所所属の8両編成が活躍が始まり、..
-
KATO 381系 「しなの」昭和47年(1972)中央西線全線電化で木曽路にデビューした381系は、山岳線特有の急曲線を速度を落とさずに通過することを追求し、車体をカーブに合わせて傾斜させる振り子式車両として登場しました。 ス..
-
KATO 24系25形 寝台特急「富士」富士(ふじ)とは、九州旅客鉄道(JR九州)が東京駅~大分駅間を東海道本線・山陽本線・日豊本線経由で、2009年3月14日のダイヤ改正まで運行していた寝台特急列車(ブルートレイン)です。同日のダイヤ改正..
-
KATO 285系 サンライズエクスプレス 7両セット285系〈サンライズエクスプレス〉は、平成10年(1998)JR東海とJR西日本が共同開発した特急形寝台電車です。 東京ー岡山間では「サンライズ出雲」(東京ー出雲市間)7両と「サンライズ瀬戸」(東京..