記事「車両」 の 検索結果 1210 件
-
101系主力の一般形。大出力MMを搭載している。 2M2T 600kW 8.6kW/t L20.0m ロングシート 1969年 ===
-
2000系一般形。駅間距離の短い新宿線用。 4M2T 520kW 9.6kW/t L20.0m ロングシート 1977年 ===
-
5000系西武鉄道のデラックス特急。 「ちちぶ」「むさし」「おくちちぶ」などに使用。 走行装置、動力装置は一般形の101系と共通としている。 2M2T 600kW 8.0kW/t L..
-
北海道の路線朝もやをついて、函館さん橋に接岸する青函連絡船。 眠い目をこすりながらタラップを降りると、そこはもう北海道。 函館駅のホームには、本州からの旅人を待ち受けるDC特急が、 からだを休めてい..
-
北斗(キハ82系)道産子のビジネスライナー。 大沼公園駅に季節停車。 北海道の表玄関函館と、中心都市札幌を結ぶ。愛称の「北斗」は、 昭和25年11月、急行列車に初めてつけられた愛称の一つで、 急行「北斗..
-
北海(キハ82系)C62の通った道 小樽方面への重要な足。 函館本線を全線走破する唯一の特急列車。 函館~札幌間の運転距離は、 ほかの特急が室蘭本線・千歳線を経由するのにくらべて32.4km短いが、 ..
-
オホーツク(キハ82系)流氷をめざし。 4号車から始まる7両編成の網走行き。 札幌と網走を結び、「おおとり」の逆の時間帯に運転される、 現在、日本でただ一つのオールカタカナ書きの特急列車。 「オホーツク」の愛..
-
おおとり(キハ82系)さいはての空に舞う。 進行方向が2度変化。 北海道で二番目に誕生した特急列車。 初代の「おおとり」の愛称は、昭和36年10月から39年9月まで、 東京~名古屋間の151系電車特急に用い..
-
おおぞら(キハ82系)大地をかける。 北海道の大動脈を走破する看板列車。 とくに、道東の帯広、釧路方面へのビジネス、観光に便利。 道内の特急としては、最初に誕生。 愛称は、広大な原野を象徴的にあらわしている。 ..
-
いしかり(485系)道央のメインライン。 道内唯一の電車特急。 かっきり2時間間隔で7往復運転。 とくに、1011M・1002Mは、 電車急行「さちかぜ」よりのノンストップ列車の伝統を守っている。 昭和..
-
房総の路線長いエスカレーターを降りると、 房総へのエル特急が待つ東京地下駅。 27往復のエル特急群は、 千葉の観光地や京葉工業地帯と首都を結ぶ、 重要な足として、活躍している。 ===..
-
あやめ(183系)房総のカルテット A・A基準の183系 昭和47年7月、総武本線の地下ルート完成 錦糸町~津田沼間複々線化により、 内房特急「さざなみ」、 外房特急「わかしお」がデビュー 続い..