記事「車両」 の 検索結果 1210 件
-
さざなみ(183系)房総のカルテット A・A基準の183系 昭和47年7月、総武本線の地下ルート完成 錦糸町~津田沼間複々線化により、 内房特急「さざなみ」、 外房特急「わかしお」がデビュー 続い..
-
しおさい(183系)房総のカルテット A・A基準の183系 昭和47年7月、総武本線の地下ルート完成 錦糸町~津田沼間複々線化により、 内房特急「さざなみ」、 外房特急「わかしお」がデビュー 続い..
-
わかしお(183系)房総のカルテット A・A基準の183系 昭和47年7月、総武本線の地下ルート完成 錦糸町~津田沼間複々線化により、 内房特急「さざなみ」、 外房特急「わかしお」がデビュー 続い..
-
日本海縦貫・北陸の路線今にも泣き出しそうな鉛色の空、 灰色の海は荒れて止むことを知らず、 汽笛さえもちぎれちぎれに飛び去ってしまう。 その海べりを「白鳥」と「日本海」の兄弟特急は 北へ北へと力走する。 北..
-
日本海(24系、24系25形)北北東に進路をとれ。 日本海縦貫線のブルートレイン。 大阪~青森間を、愛称ズバリ、 日本海縦貫線を走破するブルートレイン。 昭和43年10月、20系客車でデビュー。50年3月14系..
-
つるぎ(24系25形)荒波を子守歌に。 新潟までのショート「日本海」 関西と越後の諸都市を結ぶブルートレインとして、 昭和47年10月に誕生。 愛称は、北アルプスの名峰剣岳からとられたものであるが、 ..
-
しらさぎ(485系)名古屋から北陸へ。 「雷鳥」とともに、昭和39年のクリスマスにデビュー。 当初は、向日町運転所の481系を使用。 大阪から富山まで「雷鳥」で運転されたあと、 富山から名古屋まで「しらさぎ」..
-
白鳥(485系)三変化の電車特急。 大阪から7線区を走り抜け、青森までロングラン。 大阪~青森間を日本海縦貫線、新潟経由で結ぶ、 電車特急の最長距離ランナー。 昭和36年10月、DC特急として、大..
-
北陸(485系)金沢~富山~新潟。 北陸・越後の都市間連絡特急。 昭和44年10月、臨時特急としてデビュー。 翌年2月より、大阪で開催された万国博の観客輸送対策として、 定期列車となる。 48年..
-
雷鳥(485系、583系)北陸の空に群れとぶ。 交直両用特急電車のパイオニア(481系)を初めて使用した特急。 昭和39年、「しらさぎ」と同時にデビュー。 現在は、「ひばり」、「とき」を追いこし、 日本一のエル..
-
南紀の路線黒潮洗う紀伊半島。 白浜、勝浦の温泉地や、多くの観光地を控え、 レジャー客のたえることがない。 53年10月のダイヤ改正の主役、 振子電車の381系「くろしお」が新しい魅力。 紀..
-
南紀(キハ82系)DC「くろしお」の後継者。 53年10月でデビュー。 昭和53年10月、 紀勢本線全線電化により、従来の気動車特急 「くろしお」は、新宮~天王寺間の電車特急となり、 新たに、非電化の..