記事「道」 の 検索結果 1949 件
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新渡戸『武士道』その3と靖国問題新渡戸稲造『武士道』再読しました。 改めて読んでみた感想は以前読んだ時と同様で、一言で言えば隔靴掻痒といったところです。 ギリシア=ローマをはじめとする西洋古典についての教養が在ることを前提に..
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加藤完治『武道の研究』下巻 覚書1武道の研究 改装版 加藤 完治 著 日本農業実践学園加藤完治全集刊 (1996.12) 森本、重岡両氏の法定の型を見られたる後「大分よくなったが、まだまだスウッとのびのびやれないね。人が見..
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加藤完治『武道の研究』下巻 覚書2剣道の極意は吸ふの吐くの阿だの呍だの問題ぢゃないんだからね。吐いて気合が合ふなら吐くがよし、吸ふて気合が入るなら吸ふもよし。結局何んだね。そう云ふ点を一際離れた無我だよ。無我が剣道の極意..
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中村天風『盛大な人生』再読。 何度読んでも新たな発見があります。 盛大な人生中村 天風述 出版 : 日本経営合理化協会出版局 サイズ : A5判 / 428p ISBN : 4-930838-58-4 発行..
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反省と潔さ安岡正篤『照心語録』より 自ら反らざれば、それは自ら反(そむ)くことになる。・・・問題の原因を偏(ひとえ)に外に帰することは潔くない。いかなる時も・・・自分の内部に第一原因を発見することでなけ..
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双葉山~相撲求道録私自身は双葉山の全盛期を直接には知りませんが、木鶏のエピソードからフト興味を持ったので読んでみました。勉強になります。 双葉山が三役から転落した時の回想 たまたま勝越して三役にのぼったといっ..
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本来の面目春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪冴えてすずしかりけり (道元)
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武藤義一『仏眼』読了。 武藤義一と三人の仏教者による対談集。 大森曹玄の対談が収録されているのに惹かれて読んでみましたが、ほかのお二人の対談もとても味わい深いものでした。 目次をあげておきます。 山の自然..
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論断と行動水の事を講釈致し候とても、口はぬれ不申候火を能く説くとも、口は熱からず、誠の水、誠の火に触れてならでは知れぬもの也。書を講釈したるまでにては知れ不申候食物をよく説くとても、ひだるき事は直り不申候。 ..
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宇城憲治『武道の心で日常を生きる』再読。 初めて読んだときと同様、今回も思わず姿勢を正したくなりました。 著者は心道流空手道師範。UK実践塾主宰。 もっともらしい顔つきで「規範意識の向上」だの「品格ある人間育成」だの..
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山岡鉄舟(1)昨日読んだ『鉄舟随感録』に関連してもうすこし書いてみます。 鉄舟に関しては今でも小説その他の関連本が多数出版されているようですが、この本は鉄舟自身の筆記になるもの(文体が漢語調で慣れないと読みづらい..
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山岡鉄舟(2)山岡鉄舟について再び。 鉄舟について興味を持ったのは中村天風の著作を読んだことがきっかけでした。 5,6年前に初めて中村天風の著作に接して、大きな感銘を受け、その著作の一節に次のようなものがありま..