記事「長野市」 の 検索結果 850 件
-
北国東脇街道(松代道) 松代宿北国東脇街道(松代道)の松代宿は、長野市松代町松代にあった宿場で、松代城(海津城)の東に位置しております。 慶長16年(1611年)、領主である松平忠輝が、北国街道と北国東脇街道(松..
-
飯山街道・北国東脇街道(松代道) 神代宿神代宿は、長野市豊野町豊野にあった宿場で、当初は飯山街道の宿場でした。元文4年(1739年)に北国東脇街道(松代道)の宿駅に指定されました。 観音堂の南から撮影しました。写真の上部は南の..
-
油沢の石油採掘平成19年 5月15日更新の記事「浅川油田(石油井戸)」に関連しまして、今回は明治初期に現在の長野市豊野町(旧上水内郡神代村)の油沢で石油採掘を行ったことについてお伝えいたします。 当時、未..
-
飯山街道 浅野宿飯山街道の浅野宿は、長野市豊野町浅野にあった宿場です。 飯山街道は、古くから善光寺と飯山を結ぶ街道で、浅野宿は、善光寺寄りに神代宿(現在の長野市豊野町豊野)、飯山寄りに替佐宿(現在の..
-
信濃浅野駅信濃浅野駅は、長野市豊野町浅野にあるJR東日本・飯山線の単式ホーム1面1線の駅です。 [路線名等] 大正10年10月に飯山鉄道の駅として開業、昭和19年 6月に飯山鉄道が国有化..
-
立ヶ花駅立ヶ花駅は、長野市豊野町蟹沢にあるJR東日本・飯山線の単式ホーム1面1線の駅です。 [駅名称] 昭和33年 8月に飯山線の立ヶ花駅として開業しました。 [隣接駅] 長野..
-
北国東脇街道(松代道) 長沼宿北国東脇街道(松代道)の長沼宿は、かつて長野市大町にあった北国東脇街道(松代道)の宿場です。 写真は長沼神社の東から撮影しました。 長沼は、もともと島津氏の居館があったところでし..
-
長沼城長沼城は、長野市穂保にあった城です。 長沼の名は、至徳4年(南朝:元中4年、1387年)に島津大郎国忠(長沼大郎)が文献に出てくるのが初めてです。 もともと長沼の辺りは太田荘の..
-
布施城跡布施城は、長野市篠ノ井布施高田にあった鎌倉期の布施氏の館であるといわれております。 城地は、篠ノ井駅の北東、長野県埋蔵文化センター(旧更級郡役所)の南側に位置しており、城地の中央部..
-
鳴子清水鳴子清水は、長野市南長野諏訪町にある湧水(井戸)で、善光寺七清水の一つです。 善光寺七清水とは、平成19年 6月13日更新の記事「瓜割清水」と、この鳴子清水、一盃清水、傾城清水、柳清..
-
瓜割清水瓜割清水は、長野市西長野新諏訪町にある湧水で、善光寺七清水の一つです。 新諏訪町公民館の北西、畑の中に瓜割清水にあります(道には面しておりますが、狭い道です)。 瓜割清水の名..
-
松代城(海津城)跡松代城(海津城)は長野市松代町松代にあった城で、現在は江戸時代末期の松代城の一部を復元しております。 左の写真は本丸正面の太鼓門、右の写真は本丸跡にある大正期の記念碑を撮影しました。..