記事「長野」 の 検索結果 7848 件
-
佐久間象山生誕地江戸時代後期の松代藩士で、兵学者・朱子学者・思想家の佐久間象山は、 文化8年(1811年)2月28日、信濃松代藩士・佐久間一学国善の長男として 信濃埴科郡松代字浦町で生まれ、生家跡は象山神社の隣接..
-
象山神社長野市松代町にある、松代藩士で思想家であった佐久間象山を祀る神社。 大正2年(1913年)の象山殉難50年祭を機に、地元松代町出身の大審院長 横田秀雄を中心に建立が計画され、昭和13年(1938年..
-
佐久間象山像長野市松代町に鎮座する象山神社の鳥居前にある、佐久間象山の像。 佐久間象山は、江戸時代後期の松代藩士、兵学者・朱子学者・思想家で、同じ 松代出身の、山寺常山、鎌原桐山、と共に松代三山の一人とされて..
-
象山記念館佐久間象山の生誕地近くにある佐久間象山の記念館で、地元有志により、 昭和40年(1965年)9月に、展示施設としての象山記念館が完成し、 昭和42年(1967年)3月に、記念館は長野市に譲渡された..
-
横田城跡養和元年(1181年)、此処にあった横田城に木曾義仲の旗揚げを鎮圧 するため、越後から圧倒的な大軍を率いて城氏が入城したとされています。 しかし、寡兵の木曾側の奇策によって敗走したそうです。
-
観音寺長野県 長野市篠ノ井横田にある、真言宗豊山派のお寺。 横田河原の合戦や大塔合戦の頃は、千曲川岸に近く自然堤防上に 位置するこの辺りに、「横田砦」が存在したとする説があるそうです。
-
上田城天正11年(1583年)、武田氏の旧臣である真田昌幸による築城。 二度にわたる徳川軍の攻撃を撃退した上田合戦が行われたことでで有名。 現在は、上田城跡公園として、市民に親しまれています。
-
ホワイトリング長野オリンピック開催に当たり建設され、フィギュアスケート及び ショートトラックスピードスケートの会場となった施設で、現在は体育館。 正式名は「長野市真島総合スポーツアリーナ」で、「ホワイトリング」..
-
長野オリンピック展示コーナー(エムウェーブ)エムウェーブ内にある、長野オリンピックに関する展示コーナー。 平成11年(1999年)に「長野オリンピック記念館」が開館しましたが、 平成20年(2008年)に「長野オリンピック記念展示コーナー」..
-
エムウェーブ長野市にある多目的アリーナで、愛称はエムウェーブ(M-WAVE)。 会場名の由来は、アリーナの断面構造が、『M』に似ているためとのことです。 1998年の長野オリンピックのスピードスケート会場とし..
-
市村神社市村の産土神で、口碑では、創建が文治年間(1185~90年)とのことです。 治承4年(1180年)9月7日に起きた、源義仲が関与した記録に初めて残る 戦いである市原合戦は、このあたりで行われたと伝..
-
今井兼平墓(川中島)長野市川中島の今井神社の隣接地にある今井四郎兼平の墓。 今井 兼平は義仲四天王の一人で、義仲に従い各地を転戦しましたが、 元暦元年(1184年)正月、琵琶湖の畔の粟津で義仲とともに敗死しました。