記事「青函連絡船」 の 検索結果 542 件
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 685大断層 船のケシキはいろいろあるが、長く関わり大まかに分かり易い。それが全く違う環境で勤務となるが、青函連絡船の船員が背負う宿命ともいえる。 マンモス国鉄あるい..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 684ブリッジ(船橋)からのケシキ 旅客船の展望設備など別に、船で最も見晴らしが良いのはブリッジである。全ての情報が集まり、操縦する中枢にあたる。 何時もいい..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 683航海士会と一航会 青函連絡船航海士会という親睦会があり、名の通り連絡船の航海士が所属した。本局はじめ学園、桟橋、船員区等の職員で、原籍あるいは同格についても入..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 682大きな進言につながる 青函連絡船の勤務を通し、唯一の古い型の船であるが、気分は新しく励むことが出来た。船員は経験が重視されるため、引き続き..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 679雪だるま 雪だるま式に膨らむ表現は、往々にして本物の雪だるまの、美しいイメージに重ならない。 コロナの先が見えないなか東京オリンピック、パラリンピックは費用にとどまらず..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 676コロナの批判はするべきでないと考えるが、長く続き自身がうっぷんでパンクしそうなのは、自分だけでないと感じる。心棒にも限りがあり、気がかりな点を述べたい。 ..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 675セコンドオフィサー セコンドオフィサー(二等航海士 2/O)に上がり、函館船員区に所属し予備船員としての勤務となった。 青函連絡船は一般の船会社と異なり、航路や勤務など..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 674ことば ワクチン接種が始まったと云え、コロナの状況は一進一退を繰り返し、1年を過ぎたが世の中は、どのように変わったのだろうか? 見えない相手だけに、最高責任者の首相は、..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 671運の巡り合わせ 相次ぐ短いドライブで、バッテリーの状態も戻り、とりあえずエンジンは快調である。 車も船も同じであるが、調子がいい時こそ、気を付けなければならない。ずっと..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 670コロナ禍ささやかドライブ 青函連絡船はいつも、同じ海域を運航していたが、天候など気象の影響が一番大きく、状況が全く異なり誰にもすぐ分かる。 多くの人命を預かる立場では、表面は同..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 669今に始まったわけでないが、知らぬ相手から不要な電話が続き、つい愛想悪く応対すると、知人で恐縮する場面がある。 同じく望まぬセールスや勧誘に辟易し、次のチャイムに嫌な顔で出ると..
-
青函連絡船の思い出と我が人生航路 668因果は巡るのも? 海上自衛隊の潜水艦と、一般商船が衝突したニュースがあった。20年前にハワイ沖で宇和島水産高校の練習船が、米原子力潜水艦にぶつけられ大きな犠牲が出た。 潜水艦が..