記事「風景画」 の 検索結果 593 件
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林の片隅にて随分前から何度も描いては失敗している。なんだかんだと言って林の類は実に難しい。 この絵はもう三度くらい重ねて描いている。今回もまた重ねて消した。向こうの林の扱いに難儀している。一旦は..
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沼の畔--3ちょっとばかり印象がボケててどうしようかと思っている。好みなので沼の畔は度々描いている。 方向が定まらないので欠片の集まりみたいにしか見えないが、ちょっとずつ乗せて行こうと思案する。..
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池の畔--2あちこち色んなことをやり過ぎているのでどこになにをupしたのか分からなくなった。しかしこのブログは飽くまで自己ブログなのでそれも愛嬌と割り切る。 モノクロでなるべく素早く描く練習をし..
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村の小さな林私の住んでいるような片田舎のどこにでもある風景だけど、ちょっと失敗した。うっかり中心部に真っ黒を置いてしまった。更に林の木立の背を高くし過ぎた。しかし練習としては悪くない。こんなものだ。 ..
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枯れた雑木隣り町を歩いた時の他愛のない枯れ木立ち。確定申告に行った時に近所をブラブラした。情けないことに、ちょっとややこしくなると隣り町まで行かねばならない。 その時の雑木林を印象的に描くつも..
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穏やかなる野平凡な野原の意味だ。練習にいちいちタイトルは要らないがそこは渡世の義理だ。これは単純な図形からイメージを起こしている。 なるべく透明水彩での簡単な、というよりは単純な描画を研究している。..
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またしても渓流透明水彩だが、以前他でupしたものだ。ちょっと描き加えている。何を描いても今のところ満足なものはできないが、それを認識しているだけましかもしれない。 描く度に実験をしている。だから、..
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ミニグランドキャニオン九月も三日になった。恐ろしい。とはいえ練習はそれとは無関係に練習だ。これは流れに沿って少々深く抉られたような場所だ。近所にそんな川がある。 砂防ダムから流れる小さな川だが、抉れ方がなかな..
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林の片隅なんと言うことのない林の片隅。何かになるかなという感じでイメージだけで初めて眺めている。縦長も時には趣向だ。 どこにでもある林。小さな癖にグランドキャニオンみたいに深くえぐれた川があって..
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林の中の斜面このブログは描画の研究の一部として、描画の途中、或いは初期に限って公開しています。ほぼ個人の覚えなので丁寧語は使いません。あしからず。 で、これも大昔に失敗しものだが、今回は挟んでいるク..
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偶然からでも絵は描けるというよりも、自分はむしろその面白さを重要視している。何かそこにあるものを描き写すと言うよりも、何故それが何らかのものに見えるか--という点に興味を持っている。従って他の多くの絵を描く人たちとはかなり..
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見慣れた風景を描くかなり昔、何すら描けなかった頃の古びて汚れたスケッチをどうにかできないかと思った。少しでも行けそうなら歓迎すべきことだ。多少はマシになっているかも知れない。 見慣れた風景というのは、..