記事「高知県」 の 検索結果 3083 件
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537 鴉ノ岬・明神岬=土佐清水市松尾(高知県)岬は神聖な場所でもあった崖のかなり高いところを、細い曲がりくねった道で走り抜けると、バスは東へ向きを変える。足摺岬のある半島の先端は、東西5〜6キロに渡ってたくさんの細かなでこぼこが続く。 その東の端が足摺岬である。そして..
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536 遠見崎・長崎=土佐清水市中浜(高知県)重要な脇役のことを知らない歴史には、多くの場合英雄や偉人や権力者の列伝でのみ語られることが多い、という弊害といってもいい問題がついて回る。そんななかにも、ごく普通の人間が、運命のいたずらのようにして、時代という大きな回り舞台..
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535 尾浦崎=土佐清水市清水(高知県)全国的にもなんか有名な病院がある町です土佐清水市の市街地は、ちょっとフツーの町とはその形が違っていておもしろい。くびれのあるずんぐりした大きなな出っ張りの付け根部分の平地に、東西にまたがってこじんまりとまとまっている。 その東西の両方の..
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534 蟻崎=土佐清水市大岐(高知県)最後の頼みは国土地理院その地図で景色がイメージできますか最近増えたかも知れない新しい読者の方のために、改めて繰り返すと、でんでんむしの「岬のめぐり方」には、そのときその場所によってさまざまである。実際に、その突端出っ張りの場所に立ってその周辺を歩き回る場..
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533 布崎=土佐清水市 布(高知県)地図から浮かぶこの国のかたちを求めて…結局、須崎市から南の海岸、上ノ加江や土佐久礼のある中土佐町、海を求めてむりやり東に領域を広げてきたような四万十町、土佐佐賀や土佐入野の黒潮町、そして道崎以外の四万十市の岬は、すっ飛ばしてここまできて..
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532 観音崎・久万地崎=土佐清水市下ノ加江・久百々(高知県)あれもこれもなぜ…四万十川の河口の手前から、バスは山の中へ向かって行く。小さな分水嶺が四万十市と土佐清水市の境界線になり、その下をトンネルでくぐり抜ける。 東の海岸沿いは、この付近の特徴にしたがって、断崖絶壁がでこぼ..
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531 道崎=四万十市下田(高知県)川面水に雲を映す“流石の清流”に感激してはみたが…これも、バスの車窓から眺めるだけになってしまったが、道崎は四万十川の左岸河口に位置する岬である。 高度はなく、地図でみると、岬から北にかけて海側の広範囲な一帯は、大規模公園になっているようだ。 どち..
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530 角谷岬=須崎市下分乙(高知県)見えないけどベルトがスゴイ日本最大規模の石灰石鉱業所がある岬日鉄鉱業という会社は、岬にも縁がある。日本では、石炭をはじめとして閉山・廃坑が続いてきたので、今ではもう数少なくなってしまったのであろう鉱山会社である。 その名前ですぐに思い出すのは、青森県は下北半..
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529 領久東鼻=須崎市安和(高知県)四万十帯の壮大な岬めぐりなんですよ野見湾のバス道路から見ると、須崎湾の東にある角谷岬の南に、角谷山からゆっくり降りてきた稜線が、なだらかな岬になって海に落ちているのが、遠目にかろうじてわかる。 これが、領久東鼻である。順番から行くと..
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528 山崎鼻=須崎市須崎(高知県)“須崎の一丁目一番地”はココなんですよ!?山崎鼻のこの写真は、岬めぐりでは、ちょっとめずらしいものになった。普通、岬を眺めるときは海に向かうことになるので、背景は海か空と相場が決まっているのに、これは岬のバックに大きな山が二重に迫ってく..
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527 大長岬=須崎市野見(高知県)言い伝えが受け継がれてきた海に沈んだ里の話中ノ島の岸壁から見ると、大長岬は目の前に長々と横たわっている。順光のなかの岬は、かえってへんてつもない。むしろ,明るい光のなかでは、向こうの陸地とかさなって、どこが大長岬かさえ判然としなくなる。 小..
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526 小長岬=須崎市野見(高知県)細くてぎざぎざのフラクタル半島と湾をバスが走る字地名が同じで、飛地になっていて、その間が湾になっているからといって、そこにかつては地続きだった、沈下して海に沈んだ陸地があった、と考えるのは、いささか飛躍してはいる。 それに、もしそれを理由とする..