記事「高知県」 の 検索結果 3083 件
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525 野見崎=須崎市野見(高知県)明らかになにかあるような野見湾周辺の字地名野見集落とその西端の野見崎がある一角だけが野見湾に向かって出っ張っており、中ノ島行きのバスは山の高いところを通る細い道を海岸に降りて行く。 この半島でいちばん人家の多い野見の集落があるところは、道も..
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524 コウギノ鼻=須崎市大谷(高知県)須崎はスザキではなくてスサキ・双頭の岬コウギノ鼻は、須崎港の南に張り出した半島の南端に飛び出している。ちょうど先端が双頭になっていて、西寄りの先っちょにコウギノ鼻という名前が付けられている。東側には名前はないが、その先端には小さな岩島が..
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523 網懸崎=須崎市浦ノ内出見(高知県)横浪半島にかこまれた浦ノ内湾の行けない岬見えない岬網懸崎は、長崎の船着場から見ると右手にあり、その左手にはまだまだ広くて奥が深そうな水域が広がっている。横浪半島側の入江はとくに深く入り込んでいるので、湾の最奥部までは見通すことができない。 前項で述..
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522 長崎=須崎市浦ノ内今川内(高知県)浦ノ内湾の成立はふたつの時期に分かれる?早期地震警戒システムとしては世界初という緊急地震速報(EEW)を、3月14日(日曜日)の夕方に起きた福島沖地震で初めて体験した。P波を捉えてS波が来る前に警報を出すというシステムは、これまで実際にそ..
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521 虎木岬・赤ヶ崎=須崎市浦ノ内出見(高知県)伝説は大切でんでんむしの現在の居住地は東京都中央区であるが、住民票はかれこれ40年ほど鎌倉の隣町にある。先頃の鶴ヶ岡八幡宮の大銀杏が夜半の嵐に倒れたというニュースは、ざまざまな思い出と感慨を呼ぶ。 この大銀杏..
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520 藤崎・灘ヶ鼻・荒神ヶ鼻=須崎市浦ノ内塩間(高知県)まあ、この辺がそうだろう浦ノ内湾北側の浦ノ内塩間(しわい)には、東から順に藤崎、灘ヶ鼻、荒神ヶ鼻という名前の付いた出っ張りがあり、それぞれが隣り合って大小さまざまな入江を囲んでいる。その入江の奥に、小さな集落が点在している..
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519 大崎=須崎市浦ノ内今川内(高知県)とほうもない地質年代の時間を想像してみる太平洋側のフィリピン海プレートが、大陸側を形成するユーラシアプレートの下にもぐり込もうとしている境界は、南海トラフと呼ばれる水深4,000メートルもある海溝である。このプレートがもぐり込むところが“..
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518 松崎・城ヶ鼻・岩ヶ崎=須崎市浦ノ内下中山(高知県)動くプレートの縁に溜まったごみの上で埋立をでた巡航船は、これから湾内のいくつもの船着場を巡りながら西に向かって湾を進んで行く。 まず、向かうのは対岸の松崎である。松崎は、埋立のほぼ真南にあるが、船は真っすぐに西に向かって進み、岩ヶ崎が..
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517 灰方崎=須崎市浦ノ内灰方(高知県)横浪三里はなかなかふしぎな場所なんです高知市の浦戸湾と紛らわしいが、浦ノ内湾という名のほうが正式名称で、「横浪三里」というのは通称であるらしい。通称といえば、この湾を南で土佐湾と隔てている壁のような半島には、名前が地図などにないというこ..
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516 小宇津賀鼻・鍋烏頭岬・中崎=土佐市宇佐町井尻・下中山(高知県)逆光の中に探す岬東京の吉祥寺駅に近い「井之頭公園」は、その名の通りやがては神田川に合流する玉川上水の水源である。「頭」が水源ならば、当然に「尻」は、その水域の終末を意味する。 土佐市宇佐町の井尻は、東西およそ10数..
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515 地ノ鼻=須崎市浦ノ内福良(高知県)この項は故あってカンタンになります…ものごとの目標の立て方には、いろいろな考え方がある。岬めぐりも、日本全国津々浦々を、どう回るか、シラミつぶしにシャカリキに全部回るか、それにはこだわらず、だいたいでいいからひと回りするかで、だいぶ違..
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514 帷子崎=須崎市浦ノ内下中山(高知県)海も浜も遠く故郷さえもなお遠くして別に関連はないのだろうけれど、ツヅラの次がカタビラときた。 こうしてみると、日本語にも絶滅危惧種がたくさんあると、今更のように思う。「とばり」という字に「帳」を当てるようになって、「帷」などという字..