記事「高齢者」 の 検索結果 6876 件
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人間の一生を貫く矛盾政治が良くなれば暮らしも良くなる、などの幻想は誰でも知っている。 いくら政治や暮らしが良くなっても、人間、結局は老いるのだ。 若い頃に、いずれ現役を離れた時には趣味に生きたいと思っても..
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若気の至りと年の功数日前のこと、夕刻にJRの某駅から快速電車に乗り込んだ。 そろそろ帰宅ラッシュが始まる時間なのに、電車は停車中で座席はガラガラ、思わず「今日はラッキー!」と腰を下ろした。 ところがすぐに車..
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是非に及ばず立冬も過ぎ、あとは冬至に向かって夜が長くなるのを待つのみ。 季節の移ろいとともに、心まで何となく沈み、そして落ち込んで行くような気分になる。 昨夜はストーブを出した。 面倒でも、コタ..
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ポプラ両腕、両足、そして腰に合計25キロのウエイトを装着して、一週間を暮らしてみた。 高齢になるに従って、肩、腰、膝、足などが衰えて来る。 今さらだが、それを身をもって体験してみようということ。 ..
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ムカデより早く歩く自信はある歳の頃は七十歳前後だろうか、某JR駅構内で私の前を歩く女性がいた。 足取りはやや早く、弾むような軽快な歩き方だった。 こちらと歩調が同じなので、私は女性の後ろを行く。 向かうホームも同じだっ..
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病院にて体感気温が25度か26度くらいの、過ごしやすい日だった。 朝から数軒の高齢者のお宅を訪ね、午後になって、一人のお年寄りに付き添い、診察のため病院に向かった。 ところが、最新の病院の窓はほと..
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「高齢者」まであと三年大先輩から呼び出されました。 そこで仕事を途中で切り上げ、待ち合わせ場所へ向かいます。 大先輩の命令は、絶対に厳守しなければなりません。 それが決まりで、もし断ると、恐ろしいことになるのです..
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Kさんの入院昨日のお昼ごろ、連絡が入りました。 Kさんが入院しました。 股関節骨折だそうです。 住み慣れた自宅の玄関で転倒、そのまま仰向けに倒れ、しばらく動けなかったとのこと。 膝が悪いせいなので..
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人間は有情 自然は非情心配のないことが、逆に心配になる漠然とした不安。 霊感などはないが、そんな予感のようなものを、ずっと抱えていた。 弔事が三軒、重なった。 お彼岸を境に、気温が急下降した。 あの猛暑を乗..
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敬老の日懇意にしているデイサービスの某事業所と連携して、毎年行なっている敬老の日のイベントを、無事に終えた。 前もって、参加希望者を募る。 その数が、年々微増して行く。 といっても、二十人程度なのだ..
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スイッチお婆ちゃんが亡くなった。 入院から四ケ月目のことだった。 入院した時点で、当方との関係は終わり、たまにお見舞いに伺う程度だった。 目は開かないけれど、声を掛ければこちらに手を伸ばして手を..
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帰りなんいざ帰 り な ん い ざ 上りの中央高速で信州から諏訪盆地に出ようとするころ、つい一時間前に..