記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
東海の人気施設、客足減る 16年度実態調査【読売新聞2017年5月18日】(鳥インフルエンザ/東山動植物園)三菱UFJリサーチ&コンサルティングが17日発表した東海3県の主な集客施設の2016年度の実態調査によると、上位10施設のうち9施設で集客人数が前年度を下回った。上位10施設の順位に変動はなく、1位..
-
鳥インフルエンザ 胆振総合振興局と土木協が協定 感染拡大防止へ初動対応強化 /北海道【毎日新聞2017年5月18日】鳥インフルエンザの発生に備え、防疫体制の協定書を締結した胆振総合振興局の本間研一局長(左)と胆振土木協会の中田孔幸会長=室蘭市の胆振総合振興局で 昨年12月に清水町で大規模な高病原性鳥インフルエン..
-
長野 ライチョウ「ミツ」が仲間入り 富山→飯田 繁殖も検討【中日新聞2017年5月17日】(スバールバルライチョウ)仲間入りしたスバールバルライチョウのミツ=飯田市立動物園で 飯田市立動物園に四月下旬、富山市からスバールバルライチョウの雌「ミツ」が仲間入りした。これで雄と雌のペアがそろい、飼育員の三才福子さ..
-
アルプス公園 あす全面開園 鳥インフルで休園 /長野【毎日新聞2017年5月17日】鳥インフルエンザ対策のため、バードホールや水鳥舎など一部施設が休園していた松本市蟻ケ崎のアルプス公園「小鳥と小動物の森」が18日午前10時から全面開園する。 同園は鳥関係の施設を除き、昨年1..
-
鳥インフル収束…県対策本部 廃止【読売新聞2017年5月16日】県は15日、青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受けて設置していた防疫対策本部を廃止した。廃止後も、再度の発生に備え、建設業者向けの研修会など対策を強化する。 対策本部は..
-
長野 飛来した白鳥の魅力写す 安曇野で公募展【中日新聞2017年5月15日】さまざまなハクチョウの表情をとらえた写真展=安曇野市豊科郷土博物館で 安曇野に飛来したハクチョウの写真を集めた公募展「第三十三回白鳥写真展-白鳥飛来の思い出・私の一枚」が、安曇野市豊科の市豊科..
-
渡り鳥去りリスク低下したが… 鳥フル防疫、気緩めず【宮崎日日新聞2017年5月14日】昨年から今年の冬に本県で2例発生し、全国的に猛威を振るった高病原性鳥インフルエンザは、ようやくリスクが高い時季を過ぎた。ウイルスを持ち込むとされる渡り鳥の多くが、4月中にアジア大陸などの繁殖地に戻っ..
-
ニュースBOX 鳥インフルで神栖市の監視重点区域解除 /茨城【毎日新聞2017年5月13日】千葉県旭市の養鶏農場で今年3月、鳥インフルエンザが検出された問題で、環境省は12日午前0時、神栖市の一部が含まれていた野鳥監視重点区域を解除した。 https://mainichi.jp/arti..
-
中国、H7N9型鳥インフル感染で4月の死者24人に【ロイター2017年5月12日】[北京 12日 ロイター] - 中国の国家衛生計画出産委員会は12日、4月はH7N9型鳥インフルエンザによる死者数が24人となり、3月の47人から減少したと明らかにした。 ウェブサイトで発表した..
-
野鳥の鳥インフル過去最多218件 22都道府県、流行ほぼ終息【日本経済新聞2017年5月13日】環境省は12日、昨秋から今春にかけて、全国の野鳥や家禽(かきん)で相次いだ高病原性鳥インフルエンザについて、野鳥では死骸やふんなどから22都道府県で計218件のウイルスを検出し、過去最多の発生状況だ..
-
東山動植物園の足踏み消毒終了 鳥インフル、ほぼ終息【中日新聞2017年5月12日】鳥インフルエンザの流行がほぼ終息したとして、環境省が監視体制を通常レベルに引き下げたことを受け、名古屋市千種区の東山動植物園は12日、各門での足踏み消毒を終了すると発表した。13日から鳥と触れ合える..
-
監視区域を全面解除 千葉県内【千葉日報ウェブ2017年5月13日】(鳥インフルエンザ)旭市の養鶏場で高病原性鳥インフル ・・・ 【残り 80文字】 https://www.chibanippo.co.jp/news/national/407728 http://archiv..