記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
かみね動物園 ネットがなくて見やすいね 鳥インフル対策解除 /茨城【毎日新聞2017年5月12日】ペンギンに餌をやる家族連れ=日立市のかみね動物園で 日立市のかみね動物園は11日、県内で鳥インフルエンザが確認されたことを受け、昨年12月から実施していた防疫措置を解除した。 この日、職員..
-
<鳥インフル>栗原の監視重点区域を解除【河北新報オンラインニュース2017年5月13日】栗原市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は12日、養鶏場から半径10キロ圏に設定した野鳥監視重点区域を解除したと発表した。 養鶏場で防疫措置が終わった3月27日..
-
鳥インフルで隔離のコブハクチョウ放鳥 伊丹の公園【神戸新聞NEXT2017年5月11日】高病原性鳥インフルエンザウイルスの簡易検査で陰性と診断され、放鳥されるコブハクチョウ=伊丹市昆陽池3(市提供) 兵庫県伊丹市は11日、高病原性インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染を防止するた..
-
処分・運搬、迅速に防疫 県と県産廃協が協定 鳥インフルや口蹄疫発生時【茨城新聞クロスアイ2017年5月11日】協定書にサインした県産業廃棄物協会の深沢正勝会長(右)と橋本昌知事=県庁 家畜伝染病発生時の防疫作業について、県は10日、県産業廃棄物協会(深沢正勝会長)と「特定家畜伝染病発生時の防疫業務に関する協..
-
中国人がこだわる春節の鶏料理 日本への鶏肉持ち込み、鳥インフルで不安【ZAKZAK2017年5月10日】養鶏場を調べる検疫官(ロイター)【拡大】 ゴールデンウイークも相変わらず中国人観光客の話題は世界を賑わした。そんななか少し季節は過ぎてしまったが、春節に絡む話題をしておきたい。 春節期..
-
愛知 鳥インフル流行終息、課題浮き彫りに 検査備品や人手不足【中日新聞2017年5月10日】冬の渡り鳥の飛来シーズンが終わり、家禽(かきん)農家らをおびえさせた県内の鳥インフルエンザ流行も終息したとみられる。今季、感染が確認された野鳥は全国で二百十八羽(県内は十五羽)と、大流行した二〇一〇..
-
コールダックの放し飼い再開 鳥フル期終わり【両丹日日新聞2017年5月9日】京都府福知山市猪崎、三段池公園内にある市動物園(二本松俊邦園長)は、鳥インフルエンザ対策として小屋内に移していたコールダックをGW後半から再び屋外に出した。 園では昨春からコールダックとアヒルの..
-
コウノトリ今期産卵5個は無精卵 コウちゃん血統の3個托卵へ【福井新聞ONLINE2017年5月9日】(他3ソース)光を当てて、コウノトリの卵を調べる郷公園の船越主任飼育員(左)ら=8日、福井県越前市中野町(福井県提供) 福井県越前市白山地区で県が飼育している国の特別天然記念物コウノトリの「ふっくん」「さっ..
-
天高く長~く響く美声です 弥彦神社で長鳴鶏鳴き合わせ会【新潟日報モア2017年5月5日】鶏が自慢の美声を披露した鳴き合わせ会=4日、弥彦村 鶏の鳴き声の美しさや長さを披露し合う恒例の「長鳴鶏鳴き合わせ会」が4日、弥彦村の弥彦神社で始まった。穏やかな天候の下、約15羽が「コケコッコ..
-
アジア開発銀 年次総会開幕 インフラ整備、45億円 麻生氏、拠出表明【毎日新聞2017年5月6日】(鳥インフルエンザ)麻生太郎財務相は6日、横浜市で開かれているアジア開発銀行(ADB)年次総会の開会式で演説し、アジアで高度な技術を使ったインフラ整備を促進するため、ADBの新基金に2年間で4000万ドル(約45億円)..
-
WHO 中国が認めない限り台湾は総会に参加できず【NHKニュース2017年5月10日】(鳥インフルエンザ/既報1ソース)スイスのジュネーブで今月下旬に開かれるWHO=世界保健機関の総会に台湾が参加できない見通しとなっていることについて、WHOは、まだ最終的に決まったわけではないとしたうえで、中国が認めないかぎり、台湾は..
-
宇部・常盤湖に白鳥が復活 6年3カ月ぶりの飼育再開、2羽放鳥に歓声も【山口宇部経済新聞2017年5月1日】(コブハクチョウ/他1ソース/既報関連ソースあり)宇部・常盤湖に白鳥が復活 6年3カ月ぶりの飼育再開、2羽放鳥に歓声も 常盤湖を泳ぐ2羽の白鳥 宇部ときわ公園(宇部市則貞3)の常盤湖で5月1日、6年3カ月ぶりに白鳥の飼育が再開された。 ..