記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
北京で鳥インフル、1人死亡【日本経済新聞2017年4月15日】【北京=共同】北京市の衛生当局は、同市で2人が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染し、うち1人が死亡したと明らかにした。中国紙の新京報(電子版)が14日伝えた。 当局は6日に2人の感染..
-
宮崎)県が宮崎空港に防疫協力を要請【朝日新聞デジタル2017年4月11日】宮崎空港ビルの長浜保広社長に協力要請書を手渡す河野俊嗣知事(左)=宮崎空港 水際での防疫を改めて徹底させようと、河野俊嗣知事らが10日、宮崎ブーゲンビリア空港を訪れ、空港関係者らへ協力を要請し..
-
鳥インフルエンザ 立ち入り制限を安曇野市が解除 飛来地2カ所 /長野【毎日新聞2017年4月14日】安曇野市は12日、鳥インフルエンザ防止のため制限していた御宝田遊水池と犀川白鳥湖周辺への立ち入りを、正午に解除した。 昨年12月3日、御宝田遊水池で見つかった野生のコハクチョウ1羽から鳥イン..
-
鳥インフルエンザ 靴底消毒マット撤去 コウノトリ郷公園 /兵庫【毎日新聞2017年4月12日】消毒用マットを撤去する兵庫県立コウノトリの郷公園の職員=兵庫県豊岡市祥雲寺で、柴崎達矢撮影 高病原性鳥インフルエンザ対策に関連し、入園口での靴底消毒などの対策を終了した県立コウノトリの郷公園(豊岡..
-
鳥インフルエンザ 野鳥監視区域を各務原市が解除 /岐阜【毎日新聞2017年4月12日】各務原市で2月、野生のハヤブサ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は11日、回収地点から半径10キロ圏内に設けていた野鳥監視重点区域を解除した。 ハヤブサ..
-
偽卵で野鳥繁殖抑制 インフル感染拡大の水戸【共同通信2017年5月2日】(既報2ソース/既報関連ソースあり)コクチョウ(手前)とコブハクチョウ=4月、水戸市の千波湖 巣の中に置き換えられる偽卵 水戸市は昨冬の鳥インフルエンザの感染拡大で野鳥が大量死したことを受け、市内の千波湖などで、野生のコブハク..
-
鳥インフルエンザ 道が対策強化案 防疫資材備蓄場所増を /北海道【毎日新聞2017年4月12日】清水町で昨年12月発生した高病原性鳥インフルエンザで防疫や殺処分などの初動対応が遅れた問題について、道は11日、防疫資材の備蓄場所を増やすなどの対策強化案をまとめた。緊急時には道や自衛隊などの関係者..
-
日本鶏、門司で品評会 23日、全国から900羽 「生きた文化財、魅力知って」 [福岡県]【西日本新聞2017年4月12日】人懐っこい小シャモ(軍鶏)を手にする広吉五三会長(右から2人目)たち 天然記念物「日本鶏(けい)」の愛好家でつくる「全国一心(いっしん)会」が23日、年に1度の品評会を総本部の広吉環境開発(門..
-
鳥インフル 千葉県が鶏や卵の出荷制限を一部解除【NHKニュース2017年4月11日】千葉県旭市の養鶏場で発生した鳥インフルエンザで、県は周辺への感染の広がりがないことが確認されたとして、半径3キロから10キロの範囲の養鶏場に出していた、鶏や卵の域外への出荷などを制限する措置を11日、..
-
鳥インフルエンザ 栗原の感染確認問題 搬出制限を解除 移動も18日に /宮城【毎日新聞2017年4月12日】(他3ソース)栗原市の養鶏場で先月、高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された問題で、県は11日午後5時、この養鶏場の半径3~10キロ圏内に設定していた鶏や卵の搬出制限区域を解除した。今後も異常がなければ、養鶏場..
-
鳥インフル「搬出制限区域」 県内も指定解除/岩手【IBC岩手放送2017年4月11日】先月24日、宮城県栗原市の養鶏場で検出された病原性の高い鳥インフルエンザウイルスについて、対策後異常が無いとして11日、岩手県内を含む「搬出制限区域」の指定が解除されました。岩手県によりますと、宮城県..
-
6歳雄のトキ、側溝に落ち溺死 鳥インフルの簡易検査は陰性【新潟日報モア2017年4月11日】環境省は11日、2014年6月に放鳥された6歳雄のトキが死んだと発表した。鳥インフルエンザの簡易検査は陰性だった。 環境省によると、10日午前、トキが佐渡市金井地区の側溝に落ちて飛べなくなっ..