記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
コウノトリひな3羽誕生 「野田生まれ」5年連続 6月には大空へ 千葉【産経ニュース2017年4月11日】(他1ソース)野田市のコウノトリ飼育施設「こうのとりの里」(同市三ツ堀)で、埼玉県内の飼育施設から移送されてコウくん(雄12歳)、コウちゃん(雌21歳)ペアが温めていた卵がすべて孵化(ふか)し、ひな3羽が誕生した..
-
鳥インフルエンザ 対策、前倒し対応終了 コウノトリ郷公園 /兵庫【毎日新聞2017年4月9日】県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は8日、高病原性鳥インフルエンザ対策について、入園口での靴底消毒などの対応を10日までとすることを発表した。 郷公園では昨年12月2日、郷公園と付属飼育..
-
インフルエンザ・ウイルス株種急増でワクチン見直しを【日豪プレス2017年4月9日】研究者が、鳥インフルエンザを含めワクチン強化を提唱 伝染病研究者が、「インフルエンザ・ウイルス株の新種が急増しており、今後、保健当局はインフルエンザの大流行に備えなければならない」と提唱してい..
-
鳥インフル、重点監視を解除 那須塩原【下野新聞SOON2017年4月8日】那須塩原市板室のダムで野鳥のオシドリ1羽から高病原性の鳥インフルエンザが検出された問題で、環境省は7日午前0時、回収地点から半径10キロの野鳥監視重点区域の指定を解除した。 2月20日のオシ..
-
栗原・鳥インフル 制限解除に向け養鶏場3キロ圏内で検査【産経ニュース2017年4月8日】(他1ソース)栗原市の養鶏場で死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は7日、問題の養鶏場から半径3キロ圏内にある養鶏場3カ所で感染が広がっていないかを確認する検査を実施した。 ..
-
瓢湖の“桜”ハンカチでも 阿賀野 地元染物店が作製【新潟日報モア0217年4月7日】(鳥インフルエンザ)瓢湖で販売されるハンカチ=阿賀野市 ハクチョウの飛来地として有名な阿賀野市の瓢湖で9日、「瓢湖桜まつり」が開かれる。今年は来場者と共に会場を彩ろうと、地元の染物店が作製した桜色のハンカチを初め..
-
鳥インフル、世界で猛威 欧州27カ国で発生 日本は野鳥感染最多【朝日新聞デジタル2017年4月6日】鳥インフルエンザへの感染予防で隔離するため、つかまえられたコブハクチョウ(左)とコクチョウ=1月、滋賀県 今冬、高病原性鳥インフルエンザが世界的に流行した。欧州では27カ国で発生、日本でも野鳥..
-
別府ラクテンチの消毒液間違え炎症被害【OBS大分放送ニュース2017年4月6日】(鳥インフルエンザ)別府市の別府ラクテンチで手に使う消毒液に誤って別の消毒液が混入され、子どもを含めて利用客の炎症被害が5件寄せられていることが分かりました。園によりますと、おととい午後4時半ごろ、消毒液を使用した利用客..
-
お待たせ! よちよち歩き再登場 上越の水族館 ペンギン展示再開【新潟日報モア2017年4月5日】(他1ソース)多くの観客が見守る中で行われたマゼランペンギンの引っ越し=5日、上越市立水族博物館 上越市西本町4の市立水族博物館で飼育されているマゼランペンギンの展示が5日、4カ月ぶりに再開された。昨年11..
-
池田動物園で鳥触れ合い行事再開 インフルによる規制一部解除【山陽新聞デジタル2017年4月5日】全国各地での高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、昨年12月から鳥類と入園者の触れ合い活動を休止していた池田動物園(岡山市北区京山)は5日、一部を除き、活動を再開する。 ウイルスを運んだ可能..
-
【群馬】動物園の鳥インフル対策 サファリ解除、桐生も検討【東京新聞2017年4月5日】昨年末に国内で鳥インフルエンザが発生したのを受けて感染予防対策をとった動物園などのうち、「沈静化した」として既に対策を解除した施設がある。その一方で対策を継続している施設では、行楽シーズンを控え解除..
-
「ニワトリ肉」不正でわかった国産鶏が高値の意外な理由【Smart FLASH2017年4月3日】(鳥インフルエンザ)日本にも大量に輸入されているブラジル産の食肉で不正問題が起きた。ブラジルの大手食肉加工業者が検査官らに賄賂をおくり、本来なら廃棄処分となるはずの肉を国内外に販売していたのだ。 日本は大量の..