記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
【速報】江北の鳥インフル、殺処分終了【佐賀新聞LiVE2017年2月6日】(鳥インフルエンザ江北町関連5日分まとめ)高病原性鳥インフルエンザウイルス感染が確認され、殺処分作業が進められる養鶏場=5日午後2時44分、佐賀県江北町(共同通信社ヘリから) 杵島郡江北町の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルス(..
-
長野 ハクチョウ、飛来ピーク 安曇野【中日新聞2017年2月5日】(既報関連ソースあり)面で羽を休めるハクチョウ=安曇野市の御宝田遊水池で ハクチョウの越冬地として知られる犀川白鳥瑚(安曇野市豊科)と近くの御宝田(ごほうでん)遊水池(同市明科)で、ハクチョウの飛来がピークを迎えた..
-
マカオ南粤卸売市場で前週に続きH7亜型鳥インフル見つかる=生きた食用家禽類の売買を3日間停止、全量殺処分【マカオ新聞2017年2月4日】マカオ政府民政総署(IACM)と衛生局(SSM)は2月3日夜に緊急合同記者会見を開き、同日から少なくとも3日間、マカオにおける生きた食用家禽類の売買停止措置を実施することを発表した。 同日、IA..
-
佐賀の養鶏場で鳥インフル 簡易検査で陽性、高病原性か【産経WEST2017年2月4日】(他9ソース)佐賀県は4日、同県江北町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が疑われる事例が発生したと発表した。簡易検査で陽性と判明したため、現在、遺伝子検査を実施している。県は対策本部を設置し、感染が確定すれ..
-
ソウルで野鳥から鳥インフル検出 高病原性か【朝鮮日報2017年2月3日】(カンムリカイツブリ)【ソウル聯合ニュース】韓国ソウル市は3日、市の中心を流れる漢江の船着き場(城東区)で先月30日に発見されたカンムリカイツブリの死骸から鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。 ..
-
鳥インフルエンザ 石川・加賀の片野鴨池で検出 環境省現地調査、異常確認されず /福井【毎日新聞2017年2月3日】石川県加賀市の片野鴨池で見つかったヒシクイの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省の調査チームは2日、3日間の現地調査を終えた。見つかった場所から半径10キロ以内で野鳥の..
-
野鳥に異常なし 環境省調査【大分合同新聞2017年2月2日】宇佐市で回収された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受け、環境省が派遣していた野鳥緊急調査チームは1日、回収地点周辺での調査を終了し、「野鳥の大量死は認められなかった」..
-
鳥インフル 動物媒介? 鶏舎内への侵入確認 鳥取大調査【毎日新聞2017年2月2日】ネズミをくわえたテンかイタチ。鶏舎のふん搬出口で撮影された=山口剛士教授提供 鶏舎で飼われているニワトリの鳥インフルエンザ感染に、野鳥だけでなくネズミなどの小動物も関わっている可能性があることが、..
-
鳥インフル予防で緊急消毒 和歌山県内の75農場【AGARA紀伊民報2017年2月1日】今冬、各地で鳥インフルエンザが猛威を振るっているのを受け、和歌山県は1日、県内での発生予防のため、鶏などを100羽以上飼育する75農場に対し、緊急消毒を実施すると発表した。県によると、県内でも大きな..
-
伊丹、高病原性鳥インフル確定15羽に【神戸新聞NEXT2017年2月2日】(昆陽池公園/コブハクチョウ)兵庫県伊丹市昆陽(こや)池3の昆陽池公園で飼育するコブハクチョウ14羽の死骸から毒性が強い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、兵庫県は2日、その後の確定検査で新たに1羽..
-
栃木県が家禽農場の緊急消毒 12日までに全戸完了へ【下野新聞SOON2017年2月2日】昨年12月~今年1月、真岡市と大田原市で回収された野鳥2羽からH5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことなどを受け、県は1日、100羽以上を飼養する家禽(かきん)県内農場全135..
-
野鳥の大量死は確認されず 環境省チームが大田原で調査【下野新聞SOON2017年2月2日】大田原市羽田(はんだ)で1月13日に回収したオオハクチョウ1羽から、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は2日、環境省の野鳥緊急調査チームが1、2日の両日、現地で調査したところ、..