記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
鳥インフルエンザ 対策、道など図上訓練 対応遅れ問題で /北海道【毎日新聞2017年2月3日】(既報2ソース)清水町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され道の対応に遅れが生じた問題で、道は2日、道庁危機管理センターと胆振総合振興局で、陸上自衛隊など関係機関と図上訓練をした。 訓練は同日..
-
<鳥インフル>岩手・紫波の1羽 H5N6型検出【河北新報オンラインニュース2017年2月2日】(オオハクチョウ)岩手県は1日、紫波町日詰の畑で1月16日に回収したオオハクチョウ1羽の死骸を北海道大で確定検査した結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県内の野鳥からの同ウイルス..
-
西宮の鳥インフル、高病原性と確定【神戸新聞NEXT2017年2月1日】兵庫県西宮市枝川町の甲子園浜自然環境センター近くで1月に回収されたユリカモメ1羽の死骸から簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た問題で、兵庫県は1日、確定検査で毒性の強い高病原性鳥イ..
-
岐阜 鳥インフルの出荷制限を解除 3~10キロ圏内の10戸【中日新聞2017年2月2日】(既報複数)消毒地点を閉鎖する担当者=本巣市上保で 山県市の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザについて県は一日、感染拡大はなかったとして、半径三~十キロ圏内にある養鶏場十戸に課していた卵などの出荷制..
-
鳥インフル、監視重点区域指定を解除 名古屋・東山動植物園【産経WEST2017年2月1日】名古屋市の東山動植物園で飼育する鳥が高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染した問題で、環境省は1日、同園の周辺10キロ圏内に指定していた野鳥監視重点区域を解除したと発表した。 環境省は、コク..
-
鳥インフルエンザ 蒲郡の野鳥死骸陽性 県内6例目 /愛知【毎日新聞2017年2月1日】(確定検査待ち)県は31日、蒲郡市海陽町の池で死んでいたスズガモ1羽を回収、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。献体を鳥取大に送り、確定検査を行う。県内で発見された野鳥で陽性反応は今年6例目。..
-
家きん施設で緊急消毒/宮古家畜保健衛生【宮古毎日新聞2017年2月1日】関係者が施設周辺に消毒薬を散布し、鳥インフルエンザの未然防止を図った=31日、市内の家きん飼養施設 昨年11月以降、東北や九州などで高病原性鳥インフルエンザが発生していることを受けて、宮古家畜保健..
-
水戸市、梅まつり控え鳥インフル対策急ぐ 千波湖近寄らせず【日本経済新聞2017年2月1日】水戸市の一大観光イベント「水戸の梅まつり」が2月18日に開幕する。偕楽園などを主会場に毎年多くの来場者でにぎわうが、今年は駐車場やイベント会場として使われる千波湖畔で野鳥の鳥インフルエンザの感染報告..
-
中国の責任か? 鳥インフル蔓延で新型インフル“パンデミック”の現実味【dot.ドット朝日新聞出版2017年1月31日】鳥インフルエンザに感染した鶏が見つかり、殺処分作業が進む養鶏場=2016年12月、宮崎県川南町 鳥インフルエンザが猛威を振るっている。ヒトからヒトへ感染する新型インフルエンザ出現の危機が迫る..
-
鳥インフル「引き続き厳重警戒」を-農水省の委員会【農業協同組合新聞2017年1月31日】昨年(28年)11月から今年1月にかけて発生した高病原性鳥インフルエンザに関して発生経路や今後の予防対策などを検討する農水省の専門家合同会合が1月30日に開かれた。専門家会合は、野鳥でも全国で高病原..
-
環境省が野鳥調査 宇佐の鳥インフル受け【大分合同新聞2017年1月31日】調査に向かう環境省の野鳥緊急調査チーム=31日午前、宇佐市の県宇佐総合庁舎 宇佐市で回収した野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザが検出されたことを受け、環境省は31日、野鳥緊急調査チームを市内に派..
-
鳥インフルエンザ 明和の監視区域指定を解除 環境省、新たな感染なく /三重【毎日新聞2017年1月31日】明和町の屋根で死んでいた野鳥のオオタカから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は30日、発見場所から半径10キロ圏内の「野鳥監視重点区域」指定を29日午前0時に解除したと発表し..