記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
行政ファイル 大田原のオオハクチョウ、鳥インフルウイルス検出せず /栃木【毎日新聞2017年1月31日】県自然環境課は30日、大田原市で回収された死んだオオハクチョウから鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表した。オオハクチョウは今月14日に回収され、簡易検査では陰性となっていたが、その後の..
-
鳥インフルエンザ 監視重点区域を解除 鏡石の10キロ圏 /福島【毎日新聞2017年1月31日】鏡石町大宮の農業用ため池で高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)に感染した野鳥の死骸が見つかった問題で、県は30日、環境省が発見地点の10キロ圏に設定した「野鳥監視重点区域」が29日午前0時で解除さ..
-
鳥インフルエンザで県建設業協会と協定(山口県)【NNNニュース2017年1月30日】鳥インフルエンザなどの家畜伝染病の発生に備え、県は迅速に対応するため建設業協会と協定を結んだ。県庁で行われた協定の締結式では村岡知事と県建設業協会の井森浩視会長が協定書に調印した。 この協定では、鳥..
-
出水で観光客マイカー規制実験 鳥インフル対策【読売新聞2017年1月31日】(既報関連ソースあり)越冬ヅルの観光スポット、鹿児島県出水市のツル観察センターで2月中旬、観光客のマイカーを規制する初めての社会実験が行われる。高病原性鳥インフルエンザウイルスの流入や拡散を防ぐことが主な狙いだ。 ..
-
周南の越冬ヅルわずか3羽 出水から分散進まず【読売新聞2017年1月31日】(既報関連ソースあり)八代盆地で越冬する3羽のナベヅル(山口県周南市で)=本岡辰章撮影 山口県周南市の八代やしろ盆地で、ナベヅルの飛来数が増えず、本州唯一の越冬地として危機的状況が続いている。国などが取り組む出水平野(..
-
鳥インフルエンザ 小動物の侵入対策徹底を【NHKニュース2017年1月30日】今シーズン、全国の農場で発生が相次いでいる鳥インフルエンザについて、専門家らが今後の対策を話し合う会議が農林水産省で開かれ、発生が続くリスクは高い状況にあるとして、小動物の侵入を防ぐなどの予防策を徹底..
-
福井)石川で鳥インフル陽性相次ぎ、県内も警戒続く【朝日新聞デジタル2017年1月31日】石川県加賀市の池で15日に見つかった野鳥のヒシクイの死骸について環境省と石川県が27日、鳥取大での確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)を確認したと発表。さらに、29日にこの池で..
-
石川)簡易検査で鳥インフル陽性 環境省、加賀に調査へ【朝日新聞デジタル2017年1月31日】(ヒシクイ/他1ソース)県は30日、加賀市で見つかった野鳥ヒシクイの死骸から簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。環境省が鳥取大学で詳しい検査を実施し、陽性が確定すれば県内で2羽目となる。同省は..
-
鹿児島)鳥インフル、野鳥監視重点区域が解除【朝日新聞デジタル2017年1月30日】出水市でツルやカモなどから高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されていた問題で、環境省は29日午前0時、市内に設定していた野鳥の監視重点区域を解除した。昨年12月14日に見つかったツル..
-
鶏舎一部で穴や破損 木城鳥フル【宮崎日日新聞2017年1月31日】(鳥インフルエンザ/木城町/他3ソース)木城町高城のブロイラー養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、農林水産省は30日、感染経路などを調べる疫学調査の結果を公表した。発生鶏舎の天井や壁面の一部に、野生動物が侵入できる穴や破損箇所を複..
-
高病原性、新たに8羽 兵庫・伊丹の公園【産経WEST2017年1月30日】(鳥インフルエンザ/昆陽池公園/コブハクチョウ/確定検査結果)兵庫県は30日、同県伊丹市の昆陽池公園で飼育されていたコブハクチョウの鳥取大による確定検査で、新たに8羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。 県によると..
-
朝来家畜保健衛生所 建て替えが完成 改称し開所 /兵庫【毎日新聞2017年1月30日】(鳥インフルエンザ)但馬、丹波地域の家畜防疫を管轄する朝来市和田山町高田の和田山家畜保健衛生所の建て替え工事がこのほど完了し、「朝来家畜保健衛生所」と改称して、オープンした。 鳥インフルエンザなどの家畜伝染病の..