記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
鳥インフルからコウノトリ守れ 郷公園で防疫強化【神戸新聞NEXT2017年1月6日】飼育ケージにシートを設置する作業員ら=豊岡市祥雲寺、県立コウノトリの郷公園(郷公園提供) 高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染からコウノトリを守ろうと、兵庫県豊岡市祥雲寺の県立コウノトリの郷公園..
-
鳥インフル陽性で新池を当面閉鎖 西宮市【神戸新聞NEXT2017年1月7日】池周辺を立ち入り禁止にする市職員ら=西宮市高座町 兵庫県西宮市内の野鳥からA型鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、市は6日から、野鳥のいた同市高座町の新池を当面の間、立ち入り禁止とした。 ..
-
鳥インフルエンザ 対策の「羽切り」を断念 水戸市 /茨城【毎日新聞2017年1月7日】水戸市千波町の千波湖で鳥インフルエンザが発生している問題について、高橋靖市長は6日の記者会見で、ウイルスの拡散防止策として検討していたコブハクチョウなどの「羽切り」を断念したことを明らかにした。作業..
-
<鳥インフル>大森山動物園の監視区域解除へ【河北新報オンラインニュース2017年1月7日】環境省は6日、秋田市大森山動物園の半径10キロ圏内を対象にした野鳥監視重点区域の指定を、8日午前0時に解除すると発表した。昨年11月に園で飼育していたコクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルスが..
-
<鳥インフル>盛岡の野鳥から検出 13例目【河北新報オンラインニュース2017年1月7日】(確定検査結果)岩手県は6日、盛岡市緑が丘で昨年12月27日に回収したオオハクチョウ1羽の死骸を北海道大で確定検査をした結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県内の野鳥から同ウイ..
-
<鳥インフル>三沢と十和田 高病原性検出【河北新報オンラインニュース2017年1月7日】(八戸市のサシバはオオタカだったと訂正)環境省は6日、三沢市の小川原湖畔で昨年12月19日、十和田市藤島で同29日にそれぞれ回収したオオハクチョウの死骸を北海道大で確定検査した結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された..
-
高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2017年01月06日現在) 【日本野鳥の会自然保護室2017年1月6日】図表は引用元ページで御覧ください。 国内で、鳥インフルエンザの確認例が引き続き出ています。また、隣国の韓国からも鳥インフルエンザの確認報告が届いています。これからのシーズンはこれまで以上に注意が必..
-
《安全》今冬3人目の鳥インフル感染者【NNA ASIA2017年1月9日】(H7N9型/既報関連ソースあり)香港政府衛生署衛生防護センター(CHP)は5日夜、中国本土を訪れた香港人男性(62)が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染したことを確認したと発表した。今冬3人目の感染者。この男性は6日未明に..
-
【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】鳥インフルエンザウイルスによる被害拡大を防ぐため、行われた消毒作業=2016年12月16日、韓国・釜山(聯合=共同) 発症率の高い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が日韓で猛威をふるっ..
-
鳥インフル検出の仏フォアグラ生産地、大規模なアヒル殺処分開始【AFPBB News2017年1月6日】(H5N8型)フランス南西部バールの家禽農場で、アヒルの飼育場の中を歩く生産者の男性(2016年12月5日撮影)。(c)AFP/REMY GABALDA 【1月6日 AFP】フランス当局は5日、高病原性の鳥イ..
-
鳥インフル 熊本の農場、鶏舎に隙間 農水省調査【毎日新聞2017年1月6日】農林水産省は6日、昨年12月に高病原性鳥インフルエンザが発生した熊本県南関町の農場を調査した結果、鶏舎の壁と基礎部分の間に隙間(すきま)が見つかるなど小型の野生動物が侵入できる箇所が複数あったと発表..
-
鳥インフル監視重点区域を解除 米子水鳥公園周辺【日本海新聞2017年1月6日】環境省は4日、鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園で見つかったコハクチョウ2羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された問題で、同公園から半径10キロに設定した野鳥監視重点区域を..