記事「鳥インフルエンザ」 の 検索結果 4028 件
-
鳥の死骸からA型インフル 兵庫県・西宮市【産経WEST2017年1月6日】(キンクロハジロ/確定検査待ち/他1ソース)兵庫県は6日、同県西宮市の池で昨年12月28日に見つかったキンクロハジロ1羽の死骸を遺伝子検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。高病原性かどうか、鳥取大で検査する。 ..
-
鳥インフルエンザ 国が現地調査 鹿嶋市北浦周辺で /茨城【毎日新聞2017年1月6日】鹿嶋市で発見された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザが検出されたことを受け、環境省は5日、野鳥の生息状況などを確認する現地調査を開始した。6日まで。 現地調査は、先月19日に環境省が鹿嶋..
-
三沢・十和田の野鳥死骸、高病原性インフル確定【Web東奥ニュース2017年1月6日】環境省と県は6日、青森県三沢市で12月19日、青森県十和田市で同29日にそれぞれ回収されたオオハクチョウ計2羽の死骸について、北海道大学で確定検査を行った結果、毒性が強い高病原性の鳥インフルエンザウ..
-
環境省、鳥インフル検出受け 白老町で緊急調査【苫小牧民報2017年1月6日】白老町アヨロ海岸で野鳥を監視する緊急調査チーム=6日午前10時半ごろ 昨年12月に白老町で回収されたオナガガモの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、環境..
-
8、9日のタンチョウ飛翔中止 自然保護センター 鳥インフル警戒【山陽新聞デジタル2017年1月6日】鳥インフルエンザウイルスが全国で相次ぎ確認されていることを受け、岡山県自然保護センター(和気町田賀)は8、9日に予定していた国の特別天然記念物・タンチョウによる恒例の「新春タンチョウ飛翔(ひしょう)..
-
東山応援 電話、メール450件【読売新聞2017年1月6日】(東山動植物園/鳥インフルエンザ)東山動植物園に寄せられたたくさんの応援メッセージ 「大好きなみんなに会えるのを楽しみにしています」――。飼育鳥類に高病原性鳥インフルエンザが発生し、動物園の休園が続いた東山動植物園(名古屋市千種区..
-
【韓国の鶏が絶望的】 まだまだ続く!3千万羽超え処分中!【韓国の鶏が絶望的】 まだまだ続く!3千万羽超え処分中!
-
仕事始め式 官公庁などで 「鳥インフル、迅速に措置」知事、幹部に呼びかけ/宮崎【毎日新聞2017年1月5日】職員を前に新年の抱負などを述べる河野知事 宮崎南署前で安心安全祈願のため和太鼓を演奏する「和太鼓一座 心響鼓DON」 県内の官公庁や企業では4日、仕事始め式があった。企業トップらが参加する..
-
鳥インフル、池の水一部から陽性反応 名古屋・東山動植物園【産経WEST2017年1月5日】(他1ソース)11日、シジュウカラガンが死んだことを受けて動物園エリアが休園となり、消毒された東山動植物園の池周辺=名古屋市 愛知県名古屋市の東山動植物園で飼育する鳥が高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6..
-
餌やり自粛呼び掛け ユリカモメ飛来 浜名湖佐久米駅【静岡新聞アットエス2017年1月5日】(鳥インフルエンザ)ユリカモメへの餌やりの自粛を求める看板=4日午後、浜松市北区三ケ日町の天竜浜名湖鉄道浜名湖佐久米駅 全国で鳥インフルエンザの感染が相次ぐ中、天竜浜名湖鉄道は2016年末から、静岡県の要請を受け、ユ..
-
鳥インフルエンザ 搬出制限を解除 川南町の発生農場、半径3~10キロ圏 /宮崎【毎日新聞2017年1月6日】昨年12月に川南町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は5日、発生農場から半径3~10キロ圏に設定した鶏や卵の搬出制限を解除した。 県畜産新生推進局によると、1日から、養鶏..
-
静岡 鳥インフル対策確認 県が臨時会議【中日新聞2017年1月5日】愛知県豊橋市で三日、ヒドリガモ一羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、県は四日、臨時の危機管理連絡調整会議を開いた。発生地から半径十キロ圏内で、環境省が「野鳥監視重点区域」に指定した浜松..