記事「黒澤明」 の 検索結果 1008 件
-
羅生門(1950年製作の映画)4番目の話が真相だ。短刀を盗んだという点を除いて。 捨て子は雨の降る前からそこにいた。 この2点を知ってから見直してほしい。 そうすればこの物語が原作を超えた傑作だと確信するはず。 ..
-
七人の侍(1954年製作の映画)侍に憧れて村を飛び出した暴れん坊が、6人の侍と出会って菊千代という武士の名前を貰って、百姓に恩返し、立派な侍になったところで戦死してしまう物語。 『羅生門』で拾われた捨て子が菊千代だったかも知れない..
-
フェリーニの甘い生活(1959年製作の映画)俗世界の上流層を覗き見てきたタブレット誌の記者がうつ病になってしまい、愛について結婚について、幸福な人生について悩み始める物語。 こう解釈すると、ストーリーに一本筋が通る。 独占欲の強い内縁の妻を..
-
エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)悪魔と戦って死んだ老神父と若い神父の物語。 さて悪魔との死闘とは如何なるものだったのか?それを再現したヒューマンドキュメンタリーがあったらこんな映画になるのです。 医者は脳の問題だと片付ける。 ..
-
フラットライナーズ(1990年製作の映画)人間が犯した罪は、神が許すかどうかではなく、人間自らが謝罪して相手に許されたという実感を、まだ生きているうちに味合わないと、あの世まで持って行ってしまう、という人生と死後の世界の関係を明確に示した傑作..
-
ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)“ファミリー”を守るために家族を崩壊させてしまうドンの悲劇。 家族と“ファミリー”の両方を誕生させて愛した父ビトー・コルレオーネの人生には父の仇への復讐心があった。 それに対してマイケルの人生には..
-
ゴッドファーザー(1972年製作の映画)父を失い欠けて初めて家族愛に目覚める末っ子の話。 目覚めた後は父の持つ権力を継承することに躍起で盲目となり、見境なく他ファミリーのドンを皆殺しにしてニューヨークのトップになってしまう。 その非道を..
-
青春の殺人者(1976年製作の映画)愛する彼女の初体験が義父との淫乱な関係からだったと父に聞かされて それを信じる父に彼女の義父を重ねて殺してしまう少年の物語。 イチジクの木の下で起きる淫行はエデンの園のエバと堕天使を観る様だ。 ..
-
半世界(2018年製作の映画)インターネットや国際ニュースで世界情勢は知っていても、我が国の片田舎で暮らす彼らの生活について我々は無知である。 我々が知っている世界は半分以下だ、というお話か? 中学時代が人生で最高の日々だった..
-
菊とギロチンセットと小道具に金をかけただけで 何に怒り何を目指してテロを計画したのか全く分からない。 菊が強くなりたい動機も分からない。 ただがなって理由もなく喧嘩して罵り合っているだけの 人間たちに一切..
-
野村萬斎17歳の夏 黒澤明監督作品『乱』幻のメイキング動画 宮崎美子とリハーサル写真を👆クリックして動画をご覧ください。 盲目の鶴丸を連れて末の方が刺客から逃げるシーン。 九州熊本県阿蘇山砂千里でのロケーション撮影。 肖像権の問題で黒澤監督は後ろ姿だけです。 ..
-
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 誰かが作って残さないといけなかった再現ドラマ連合赤軍に関する本は全部読んでいる私にすれば、 遠山さんが全裸でエビぞりにされたとか、 金子さんの胎児を取り出そうとしたとか、 もっと残虐な方法で同志を死に至らしめた永田と森の行いを かなりソ..