記事「あ行」 の 検索結果 750 件
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アナコンダ(1997)大蛇の嘔吐物と化したジョン・ボイトにベストパフォーマンス賞を(おえ~)。 怖くはないものの、人間の丸呑みが気持ち悪いです。
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オフサイド7(1979)風光明媚なロードス島でレジスタンスがドッカンドッカンやってます。 ユーモア、アクション、ロマンス等々てんこもり。 ギリシャの雰囲気、音楽が戦争にミスマッチなところが、また良いのです。
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アイ・アム・レジェンド(2007)電気、水道、ガスはOKっぽいので、ゾンビみたいな感染者にさえ気をつければ意外に快適かも。 戦闘機からの打ちっ放しとか、NYを独り占めですね。
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愛と青春の旅だち(1982)卒業すると教官より生徒の方が位が上がるのですね…。 肉食女子より、壁を登りきった体育会系女子の方が可愛いかったような。
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アメリカン・グラフィティ(1973)高校生活最後の夜、はじけ方がいかにもアメリカ人です。 子守りの彼は、何かとご苦労様でした。
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エアポート'75(1974)今ではすっかりお馴染みの、素人が操縦桿を握ってジャンボを救う映画。 途中で助っ人入りますが。 小型機と衝突して制御不能なんてちょっと怖かったです。
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エネミー・オブ・アメリカ(1998)見事にピンチを切り抜けたドンデン返し、痛快でした。 屋外で殺したら誰かに見られちゃうかもとか思わなかったんですかね、ジョン・ボイトは。
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エア・フォース2(2006)文豪ヘミング・ウェイの孫娘、思いきり肉体派です。 飛行機の話じゃありません。 反政府軍が潜むジャングルでサバイバる米国副大統領。
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エラゴン 遺志を継ぐ者(2006)夜の炎の中での戦闘シーンは美しく迫力満点。 カーライル魔法使い、マルコビッチ王、アイアンズ師匠のベテラン陣の役をシャッフルしても面白そうです。
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エネミー・ライン2(2006)仲間がいるので緊迫感や絶望的な感じはなく。 会議室で犠牲者数をあーだこーだ予測する場面はホントっぽいです。 高校球児沖縄代表みたいな顔の主人公でした。
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エネミー・ライン(2001)オーウェン・ウィルソンにありがちな自業自得モノ。 だだっ広い荒野で、ひたすら孤独です。 狙撃手がジャージでした。
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アップタウン・ガールズ(2003)ダコタちゃん実はバレエうまくないのでは。 お父さんのギター、救ってもらえてよかったです。 エジプト綿に触りたい。