記事「あ行」 の 検索結果 750 件
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ウルトラヴァイオレット(2006)ミラ・ジョヴォヴィッチの回し蹴り、キレがすごいです。 舞台が近未来ながら、肝っ玉母さんぽい性格でした。
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X-MENファイナルディシジョン(2006)ますます色々なミュータントが出てきて面白さこの上なし! チームワークの良さに惚れ惚れします。 壁抜け追いかけっこが見物。
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エバン・オールマイティー(2007)箱船でのラフティング、なかなかの迫力でした。 議員より造船業の方が適職かと思われます。
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エデンの東(1955)弟キャル→いい子なんだけど、つねに空気が読めず父親の地雷を踏みまくるのでヒヤヒヤします。 兄アロン→「アブラには言ってないんだけど僕たち婚約した」言ってないのに婚約って…。
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アパートの鍵貸します(1960)都合良く使われる平社員キャラがいかにものジャック・レモン。 仕事もないのに残業している同僚がいたら、それはきっと…。
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L.A.大捜査線/狼たちの街(1985)潜入捜査の情報は共有しないと~。 ウィリアム・ピーターセンにもこんな熱血漢刑事役ををやっていた時代があったんですね。
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オーメン2/ダミアン(1978)美白のダミアン君、肌つるっつるです。 エレベーターと、凍った湖での死に方はご勘弁を。
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追いつめられて(1987)軍服がりりしいです。 嫉妬、隠蔽、ひたすら逃げる等、ケビン・コスナーなのにショボい役柄。 最後の最後に超ビックリですが。
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依頼人(1994)ちょこまか動き回るガキんちょに振り回されるスーザン・サランドン。 生意気なので弁護費用は1000ドル以上請求したいところですが、結果なついてくれたので1ドルで良しとしましょう。
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ある日どこかで(1980)物語も音楽も時代背景も、実に甘~い映画です。 念じて過去に戻れるなら、クリストファー・リーブに会いたい人もたくさんいるでしょうね。
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アウトサイダー(1983)子供達だけで生きる世界は、邪心がなくまっすぐなだけに、もろくて危険です。 違う世の中を彼らに見せてあげられる大人がいたら。 『STAY GOLD』が切なく胸に響きます。
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アドルフの画集(2002)狂人と化すギリギリ一歩手前の、触れたら暴発しそうな危うさと繊細さが伝わってきます。 原題からすれば主人公のジョン・キューザック、完全に食われていますが致し方ないでしょう。